日本バスケトップのBリーグ・ヘッドコーチとの対談を終えて・・・
2018年04月08日 [Default]
当クラブ代表の羽賀は、4月6日(金)に日本バスケ最高峰のBリーグで躍進を続けている川崎ブレイブサンダース・ヘッドコーチの北氏(以下、北ヘッドコーチ)と対談を行いました。
北ヘッドコーチは、羽賀とは大学時代は一つ後輩で強豪・拓殖大学バスケットボール部で共に日本一を目指したチームメイトとして一喜一憂してきた仲です。
また、1995年福岡ユニバーシアードで日本男子初の国際大会銀メダリストとなった日本代表でも日本代表12名のチームメイトとして長い代表合宿や国際試合等の経験を重ねてきました。
現在、北ヘッドコーチは、Bリーグ・東地区で優勝を狙う位置におり、システマチックな戦略で攻守にわたり相手チームを翻弄しているチームを指揮しております。
今回の対談で、現在のBリーグで活躍する選手、ヘッドコーチからみて求める選手像を始め、プロ選手としての意識を始め、身体機能・バスケスキルのレベルを意見交換しました。
そして、当クラブ代表が実施しているトレーニング・プログラムと現在のBリーグ・トップチームで活躍するチーム・選手においての逆算(年齢別にブレイクダウンした取り組み)した必要な身体機能・バスケレベル等も活発に意見交換をしました。
現在の第一線で活躍する北ヘッドコーチから多くの要点を確認でき、そして現在の当クラブのプログラムを始めとするビジョン・取り組みがしっかりと出来ていることを確信できた、そんな対談・貴重な時間を頂きました。
今後も当クラブは、現在のトップリーグで活躍するヘッドコーチを始めとし、単なる試合に勝ち負けしているチーム運営ではなく、しっかりと選手の将来育成(中学・高校・大学・Bリーグ・Wリーグ)へ向けたプログラム提供を学び、提供し続けて参りたいと改めて強く思いました。
川崎ブレイブサンダース・北ヘッドコーチ、貴重な時間をありがとうございました。
そして、Bリーグでのチャンピオンを目指して益々のご活躍とご健勝を祈ります。
北ヘッドコーチは、羽賀とは大学時代は一つ後輩で強豪・拓殖大学バスケットボール部で共に日本一を目指したチームメイトとして一喜一憂してきた仲です。
また、1995年福岡ユニバーシアードで日本男子初の国際大会銀メダリストとなった日本代表でも日本代表12名のチームメイトとして長い代表合宿や国際試合等の経験を重ねてきました。
現在、北ヘッドコーチは、Bリーグ・東地区で優勝を狙う位置におり、システマチックな戦略で攻守にわたり相手チームを翻弄しているチームを指揮しております。
今回の対談で、現在のBリーグで活躍する選手、ヘッドコーチからみて求める選手像を始め、プロ選手としての意識を始め、身体機能・バスケスキルのレベルを意見交換しました。
そして、当クラブ代表が実施しているトレーニング・プログラムと現在のBリーグ・トップチームで活躍するチーム・選手においての逆算(年齢別にブレイクダウンした取り組み)した必要な身体機能・バスケレベル等も活発に意見交換をしました。
現在の第一線で活躍する北ヘッドコーチから多くの要点を確認でき、そして現在の当クラブのプログラムを始めとするビジョン・取り組みがしっかりと出来ていることを確信できた、そんな対談・貴重な時間を頂きました。
今後も当クラブは、現在のトップリーグで活躍するヘッドコーチを始めとし、単なる試合に勝ち負けしているチーム運営ではなく、しっかりと選手の将来育成(中学・高校・大学・Bリーグ・Wリーグ)へ向けたプログラム提供を学び、提供し続けて参りたいと改めて強く思いました。
川崎ブレイブサンダース・北ヘッドコーチ、貴重な時間をありがとうございました。
そして、Bリーグでのチャンピオンを目指して益々のご活躍とご健勝を祈ります。