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風邪をひかないための、子どもの体作りとは?
2016年06月30日 [Default]
風邪をひかないための、子どもの体作りとは?

こどもは、少しの気温変化や体調の変化で風邪をひいてしまいます。風邪をひいてしまうと、学校や園を休ませたり、親も仕事を休み看病に徹するなど、色々と対応が大変になってしまいます。
「なんとか強い体にならないかな?」と思っているママ、日々の生活で見落としていることがあるかもしれません!今一度、強い体をつくるための【風邪予防】を見直してみましょう。

◆早寝早起き!
子育てをする上では基本となり、よく耳にする言葉です。早寝早起きは十分な成長ホルモンの分泌を促します。体の基礎をつくり、体力や食欲などに大きく影響します。

◆食事における栄養バランスや食材選び!
栄養が偏っていたり不足しがちだと、免疫力・食欲・体力、すべてにおいて低下してしまいます。バランスのよい食事をしっかり食べること!また、使う食材によっては抗菌作用が期待できるものもあります。
 
◆運動!
そして、何よりも大切なのが運動です。
運動はカラダの免疫機能を高め、脳を活性するのと共にココロのリフレッシュ、精神状態の安定を図ります。
また、仲間と共に運動をするコミュニケーションが、喜怒哀楽により気持ちの高揚となります。

さあ、先ずは週1回程度のバスケットボールからお子様の健康考えたライフサイクルを考えましょう。

バスケットボールの競技はカラダ全身を使い、また、走る・投げる・跳ぶ等の全てのカラダの機能訓練に効果的です。


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