2016年06月30日 [Default]
風邪をひかないための、子どもの体作りとは?
こどもは、少しの気温変化や体調の変化で風邪をひいてしまいます。風邪をひいてしまうと、学校や園を休ませたり、親も仕事を休み看病に徹するなど、色々と対応が大変になってしまいます。
「なんとか強い体にならないかな?」と思っているママ、日々の生活で見落としていることがあるかもしれません!今一度、強い体をつくるための【風邪予防】を見直してみましょう。
◆早寝早起き!
子育てをする上では基本となり、よく耳にする言葉です。早寝早起きは十分な成長ホルモンの分泌を促します。体の基礎をつくり、体力や食欲などに大きく影響します。
◆食事における栄養バランスや食材選び!
栄養が偏っていたり不足しがちだと、免疫力・食欲・体力、すべてにおいて低下してしまいます。バランスのよい食事をしっかり食べること!また、使う食材によっては抗菌作用が期待できるものもあります。
◆運動!
そして、何よりも大切なのが運動です。
運動はカラダの免疫機能を高め、脳を活性するのと共にココロのリフレッシュ、精神状態の安定を図ります。
また、仲間と共に運動をするコミュニケーションが、喜怒哀楽により気持ちの高揚となります。
さあ、先ずは週1回程度のバスケットボールからお子様の健康考えたライフサイクルを考えましょう。
バスケットボールの競技はカラダ全身を使い、また、走る・投げる・跳ぶ等の全てのカラダの機能訓練に効果的です。
こどもは、少しの気温変化や体調の変化で風邪をひいてしまいます。風邪をひいてしまうと、学校や園を休ませたり、親も仕事を休み看病に徹するなど、色々と対応が大変になってしまいます。
「なんとか強い体にならないかな?」と思っているママ、日々の生活で見落としていることがあるかもしれません!今一度、強い体をつくるための【風邪予防】を見直してみましょう。
◆早寝早起き!
子育てをする上では基本となり、よく耳にする言葉です。早寝早起きは十分な成長ホルモンの分泌を促します。体の基礎をつくり、体力や食欲などに大きく影響します。
◆食事における栄養バランスや食材選び!
栄養が偏っていたり不足しがちだと、免疫力・食欲・体力、すべてにおいて低下してしまいます。バランスのよい食事をしっかり食べること!また、使う食材によっては抗菌作用が期待できるものもあります。
◆運動!
そして、何よりも大切なのが運動です。
運動はカラダの免疫機能を高め、脳を活性するのと共にココロのリフレッシュ、精神状態の安定を図ります。
また、仲間と共に運動をするコミュニケーションが、喜怒哀楽により気持ちの高揚となります。
さあ、先ずは週1回程度のバスケットボールからお子様の健康考えたライフサイクルを考えましょう。
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2016年06月29日 [Default]
夏休み前にカラダづくり計画を!! 無料一日体験、募集中!!
現在、夏休み前に、バスケをスタートする子供達の無料一日体験の申込を多数ございます。
お子様の夏休み、ダラダラと時を過ごすのか、しっかりとカラダづくり、健康への配慮、友達づくり等、様々な活動目的での無料一日体験を受け付けております。
また、バスケ経験者の中学生の更なるスキルアップ、3年生が引退して自分が主役を努めるコートで、最大限のパフォーマンス発揮へのトレーニングをしっかりとしませんか?
また、3年生はバスケ引退をされる方が多いですが、受験勉強と変更して、無理なく週1回程度でカラダを動かし、脳活性へのサポートを、ストレス解消を、高校へ向けての体力・バスケスキル維持へと取り組んではいかがでしょうか?
ミニバス経験者の皆様は、秋・冬の大会ラッシュへ向けて、更なるバスケスキル向上を図ってみてはいかがでしょうか?
無料一日体験を受け付けております。
お気軽にご希望の曜日・時間等へ参加下さい。
申込はホームページまたは下記連絡先までどうぞ!!
運営事務局
TEL:080−8851−0859
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2016年06月24日 [Default]
夏のトレーニングは飛躍的&効果的に・・・
現在、多くのバスケ経験者から入会申込・問い合わせを頂いております。
よりバスケが上達するにはどうしたらよいですか・・・と?!
もちろん、特効薬などはありません・・・
地道に、黙々と、基礎から、カラダづくりから・・・
この取り組みを、夏の期間でしっかりと取り組むと、秋〜冬の大会が続く時期には、お子様は飛躍的にパフォーマンスが向上し、試合に出場した際には活躍が期待できるでしょう!!
ただ、今のトレーニングの場所・内容・メンバー・指導者で続けていても変化は・・・?!
違うスパイス(刺激)をお子様へ与えることが、違う環境下のトレーニングを積むことが、相乗して効果的なトレーニングが図れるでしょう!!
ただ、この状況下を知らない・分からない父兄・選手(お子様)がいかに多いことか・・・
プロスポーツ選手のオフシーズンはいかがでしょうか?
ほとんどの選手がチームから離れて、独自で様々なトレーニングを導入し、いつもと違うトレーナーの指導の下、カラダづくり、基礎スキル向上を図っているのですよね、実は・・・
小学生・中学生のバスケ選手も同様です!!
本当に上達したいと思うのであれば、いつもと違う環境・プログラム・メンバー、そして指導のもとで取り組んでみてはいかがでしょうか?
あなたの大切なお子様の更なるバスケスキル向上をサポートさせて頂きます。
現在、
那覇市・宜野湾市・豊見城市・糸満市・北谷町・沖縄市・西原町・浦添市・うるま市等の多くの地域より様々な選手(お子様)が入会され活動しております。
既存チームに所属したままでの入会も大歓迎です!!
短期の入会も大歓迎です!!
無料一日体験も随時、受付中です!!
お申込・お問い合わせはホームページまたは下記連絡先までお気軽にどうぞ。
運営事務局
TEL:080−8851−0859
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2016年06月22日 [Default]
良い保護者とは・・・
とある記事を見つけました!!
ご父兄の皆様、長文ですが一読下さい!!
子供のスポーツクラブは、バスケに限らず、練習や試合に行くにも親に車をだして貰ったり、親の協力なしでは成り立たない。さらに、少子化の時代で親も子供の面倒を見られる状況にある。このような背景から、親が関与する機会が多く、将来の良いバスケットマンを育てる良い意味でも悪い意味でも親の影響が大きい。
良い保護者とは、どんな親だろう。よく聞くことは、ミニバスの子供を持ち、そうありたいといつも思っているし、そのようにしているつもりなのに、何故かうまくいかないことが多い。また、他の保護者を見ていても、それはまずいのではと思うことがある。たとえば、よかれと思って、子供に注意しているのに、子供にいやがられるし、他の父兄から注意されることもある。良い保護者になるのは、なかなか難しいことのようだ。
まず、反省しなくてはならないダメな保護者とは、どんな親だろう。
たとえば、
@「コーチを差し置いて子供にでたらめな指導する」
親はどうしても自分の子供が他の子供に負けずに活躍するように育ってほしいという親心、本能があるので、自分の能力・知識の有無は関係なく、そうせずにはいられないのである。コーチは、その子にいつ何を教えるべきかを考えて指導しているし、それぞれの練習には目的があって教えているのに、これらを理解しないで、勝手に子供に指導をしようとすると、子供は混乱するだけだ。
A「子供が楽しくてやっているバスケなのに、叱咤激励し過ぎて、叱っている。」
子供だって、うまくやって親に良いところを見せたいに決まっている。できないから教えて貰っているのであり、失敗をするのは当然である。反復練習で覚えていくのである。コーチに怒られ、仲間に馬鹿にされ、親にまで叱られたら、バスケが嫌いになるのがせきのやまである。
B 「自分の子供の出番が少ないといって、コーチに文句を言う。」
これは、子供のスポーツものの映画に良くでてくる典型的なだめ親のタイプ。最後にはコーチに謝り、一件落着となる。実際、コーチは親からのこのようなクレームに悩まされているようだ。親ばかの代表だ。
C「試合に負けた責任をコーチに押しつける。」
みんなを出せば勝てないし、負ければ責任を押しつけられる。親もコーチの身になって考えれば判ることだ。
では、よい保護者になるにはどうしたらよいのだろうか。
「タイガー・ウッズ 父子のゴルフ&教育革命 TRAINING A TIGER」という本をタイガーの父であるアールウッズが書いている。どうしたらタイガーウッズのような人物が育つのだろうか。たいへん興味のあるところである。
アール及び母ティダの考え方を元に良い保護者となるポイントを整理すると次の様にまとめられる。
@ 「息子よ学問に励みなさい。教育は、貴方だけの貴重な財産になるのだから」
バスケばかにならない。けがをするかもしれないし、病気になるかもしれない。でも教育があれば社会の役に立つことができる。また、どんなにバスケが上手でも社会人になるためのきっちとした躾、教養を身に付けなければ、偏った大人になってしまう。
A 選ぶのは子供であり、親はこれを支援する事しかできない。
アールは、教育者であり、再婚で一度子育てをした経験者であり、大学野球の花形プレーヤで、タイガーが生まれたときにはゴルフにのめり込んでいた。つまり、父アールは、指導者としての高い能力を持っており、満を持してタイガーを育て、ゴルフを教えたが、決して教育パパではない。
ゴルフを選んだのは幼いときのタイガー自身である。アールはいつもタイガーのおねだりに付き合っている形で指導をしてきた。また、タイガーが4才の時に、既に子供がもう自分を必要としないことを知り、これを受け入れている。
普通の親、ただのバスケ経験者では、基礎的な助言ができる程度と自覚すべきである。
プレーするのは、子供であり、親は送り迎えやお弁当の支度等で支援する事しかできない。でも、逆に考えれば、その子にとって十分な支援は、親にしかできない。
B 批判は避けるべき、励ましの方が、ずっと効果がある。
アールは、「子供には必要以上に口を出さない方がよい。遊ばせるような気持ちで、子供の想像力を引き出すことを心がける。子供に自信を付けさせ、練習を楽しいものにする。親はなるべく出しゃばらないほうがよい。助言はして上げる。だが批判は避けるべきである。否定的は表現方法も使わないほうがよい。積極的な励ましのほうが、ずっと効果的である。助言はよいが、命令はいけない。親も子もまず楽しむのが第一。」といっている。この言葉は、具体的に私たち保護者に子供との接し方を示していると思う。
B 子供に唯一教えることができるのは、バスケの楽しさである。
人間は好きなことには相当の成果を残す。特に子供は好きなことに対しては、大人がびっくりするような高い能力を示す。つまり、その子の能力以前に、いかにバスケ好きな子供になるかが、絶対条件なのだ。一緒にプレーしたり、NBAを見たりして楽しさを教え、バスケを好きだといえる子に育てるのは親以外には難しい。タイガーも「父との練習で一番よかったことは、ゴルフの楽しさを学べたことだ。」といっている。
以上のように、良い保護者とは、バスケばかりで勉強がお留守にならないように、気を付けながら、子供を支援し、励まし、バスケの楽しさをミニバス時代に十分に教えることができる親と言えるだろう。
そしてもう一つ、小学生のスポーツで最も注意しなくてはならないのが、スポーツ傷害である。成長期の子供においては取り返しのつかない傷害を起こしかねない。子供は怪我をコーチに知られると試合に出してもらえないため、言わない。コーチも勝負が掛かった場面では無理を承知で傷害のある子供を使う。だから、保護者の大きな仕事が健康管理である。いつもと違う様子を見抜けるのが親である。オーバーワークになっていないか。親が一番判るはずである。
上記のコトを、今の所属チームでは大丈夫ですか?問題ないですか?
また、コーチ・父兄を客観的(第三者的視点)に見れて、言えて、軌道修正する・出来る組織(ミニバスチーム)ですか?
コーチの独裁になっておりませんか?
力ある父兄の独裁になっておりませんか?
環境が大事ですね・・・
環境が全てを壊しますね・・・
環境が組織の価値を低下させますね・・・
環境が組織文化を形成し、それが当たり前となった瞬間に、あなたのお子様は・・・
あなたのお子様の将来は・・・
今一度、しっかり・じっくりと考えて、決断し、行動に移さないと・・・
なぜなら、子供のスポーツは、良い意味でも悪い意味でも親の影響が大きいのですから・・・
とある記事を見つけました!!
ご父兄の皆様、長文ですが一読下さい!!
子供のスポーツクラブは、バスケに限らず、練習や試合に行くにも親に車をだして貰ったり、親の協力なしでは成り立たない。さらに、少子化の時代で親も子供の面倒を見られる状況にある。このような背景から、親が関与する機会が多く、将来の良いバスケットマンを育てる良い意味でも悪い意味でも親の影響が大きい。
良い保護者とは、どんな親だろう。よく聞くことは、ミニバスの子供を持ち、そうありたいといつも思っているし、そのようにしているつもりなのに、何故かうまくいかないことが多い。また、他の保護者を見ていても、それはまずいのではと思うことがある。たとえば、よかれと思って、子供に注意しているのに、子供にいやがられるし、他の父兄から注意されることもある。良い保護者になるのは、なかなか難しいことのようだ。
まず、反省しなくてはならないダメな保護者とは、どんな親だろう。
たとえば、
@「コーチを差し置いて子供にでたらめな指導する」
親はどうしても自分の子供が他の子供に負けずに活躍するように育ってほしいという親心、本能があるので、自分の能力・知識の有無は関係なく、そうせずにはいられないのである。コーチは、その子にいつ何を教えるべきかを考えて指導しているし、それぞれの練習には目的があって教えているのに、これらを理解しないで、勝手に子供に指導をしようとすると、子供は混乱するだけだ。
A「子供が楽しくてやっているバスケなのに、叱咤激励し過ぎて、叱っている。」
子供だって、うまくやって親に良いところを見せたいに決まっている。できないから教えて貰っているのであり、失敗をするのは当然である。反復練習で覚えていくのである。コーチに怒られ、仲間に馬鹿にされ、親にまで叱られたら、バスケが嫌いになるのがせきのやまである。
B 「自分の子供の出番が少ないといって、コーチに文句を言う。」
これは、子供のスポーツものの映画に良くでてくる典型的なだめ親のタイプ。最後にはコーチに謝り、一件落着となる。実際、コーチは親からのこのようなクレームに悩まされているようだ。親ばかの代表だ。
C「試合に負けた責任をコーチに押しつける。」
みんなを出せば勝てないし、負ければ責任を押しつけられる。親もコーチの身になって考えれば判ることだ。
では、よい保護者になるにはどうしたらよいのだろうか。
「タイガー・ウッズ 父子のゴルフ&教育革命 TRAINING A TIGER」という本をタイガーの父であるアールウッズが書いている。どうしたらタイガーウッズのような人物が育つのだろうか。たいへん興味のあるところである。
アール及び母ティダの考え方を元に良い保護者となるポイントを整理すると次の様にまとめられる。
@ 「息子よ学問に励みなさい。教育は、貴方だけの貴重な財産になるのだから」
バスケばかにならない。けがをするかもしれないし、病気になるかもしれない。でも教育があれば社会の役に立つことができる。また、どんなにバスケが上手でも社会人になるためのきっちとした躾、教養を身に付けなければ、偏った大人になってしまう。
A 選ぶのは子供であり、親はこれを支援する事しかできない。
アールは、教育者であり、再婚で一度子育てをした経験者であり、大学野球の花形プレーヤで、タイガーが生まれたときにはゴルフにのめり込んでいた。つまり、父アールは、指導者としての高い能力を持っており、満を持してタイガーを育て、ゴルフを教えたが、決して教育パパではない。
ゴルフを選んだのは幼いときのタイガー自身である。アールはいつもタイガーのおねだりに付き合っている形で指導をしてきた。また、タイガーが4才の時に、既に子供がもう自分を必要としないことを知り、これを受け入れている。
普通の親、ただのバスケ経験者では、基礎的な助言ができる程度と自覚すべきである。
プレーするのは、子供であり、親は送り迎えやお弁当の支度等で支援する事しかできない。でも、逆に考えれば、その子にとって十分な支援は、親にしかできない。
B 批判は避けるべき、励ましの方が、ずっと効果がある。
アールは、「子供には必要以上に口を出さない方がよい。遊ばせるような気持ちで、子供の想像力を引き出すことを心がける。子供に自信を付けさせ、練習を楽しいものにする。親はなるべく出しゃばらないほうがよい。助言はして上げる。だが批判は避けるべきである。否定的は表現方法も使わないほうがよい。積極的な励ましのほうが、ずっと効果的である。助言はよいが、命令はいけない。親も子もまず楽しむのが第一。」といっている。この言葉は、具体的に私たち保護者に子供との接し方を示していると思う。
B 子供に唯一教えることができるのは、バスケの楽しさである。
人間は好きなことには相当の成果を残す。特に子供は好きなことに対しては、大人がびっくりするような高い能力を示す。つまり、その子の能力以前に、いかにバスケ好きな子供になるかが、絶対条件なのだ。一緒にプレーしたり、NBAを見たりして楽しさを教え、バスケを好きだといえる子に育てるのは親以外には難しい。タイガーも「父との練習で一番よかったことは、ゴルフの楽しさを学べたことだ。」といっている。
以上のように、良い保護者とは、バスケばかりで勉強がお留守にならないように、気を付けながら、子供を支援し、励まし、バスケの楽しさをミニバス時代に十分に教えることができる親と言えるだろう。
そしてもう一つ、小学生のスポーツで最も注意しなくてはならないのが、スポーツ傷害である。成長期の子供においては取り返しのつかない傷害を起こしかねない。子供は怪我をコーチに知られると試合に出してもらえないため、言わない。コーチも勝負が掛かった場面では無理を承知で傷害のある子供を使う。だから、保護者の大きな仕事が健康管理である。いつもと違う様子を見抜けるのが親である。オーバーワークになっていないか。親が一番判るはずである。
上記のコトを、今の所属チームでは大丈夫ですか?問題ないですか?
また、コーチ・父兄を客観的(第三者的視点)に見れて、言えて、軌道修正する・出来る組織(ミニバスチーム)ですか?
コーチの独裁になっておりませんか?
力ある父兄の独裁になっておりませんか?
環境が大事ですね・・・
環境が全てを壊しますね・・・
環境が組織の価値を低下させますね・・・
環境が組織文化を形成し、それが当たり前となった瞬間に、あなたのお子様は・・・
あなたのお子様の将来は・・・
今一度、しっかり・じっくりと考えて、決断し、行動に移さないと・・・
なぜなら、子供のスポーツは、良い意味でも悪い意味でも親の影響が大きいのですから・・・
2016年06月21日 [Default]
多くのミニバスチームの指導スキルに不満の声が・・・
今回のタイトルは、ズバリ!! 最近、当クラブに相談・問い合わせが続々と多く聞かれる一番の内容をお話しさせて頂きます。
正直、真面目に頑張っておられるミニバスの指導者の方には申し訳ないのですが(怒られるのを分かっていて)、敢えて書かせて頂きます。
それは、ミニバスチームに所属しているチームの父兄・お子様が直接、指導者(コーチ)には言えないパワーバランスが働いているからです!!
かといって、ミニバス連盟は指導者レベル・スキル・具体的な練習プログラムの提供なんて、知ったことではないんですよね、実際、何にも取り組んでいないといっても良いくらいですから・・・
だから、このような親身な相談・お問合せ(ある意味、現在の指導者に対するクレーム適な・・・)。
では、実際はどのようなことが起こっているのでしょうか(相談があるのでしょうか)??
一番は、指導者が大昔の学生時代(中学・高校)に少しかじった程度のバスケ経験をもとに、子供達へあたかも知っているかのような口調でのバスケ指導をしていることです。
この知っているかのような・・・というのは、バスケのコーチ参考書(本屋さんで市販されている本)通りに指導をし、そのままさせているレベルのことです・・・
●ダムダムとずっとドリブルをしている(させられている)だけ・・・
●ふたり向き合ってパスをしている(させられている)だけ・・・
●永遠とレイアップシュートを左右からしている(させられている)だけ・・・
●永遠とツーメン(二人)・スリーメン(三人)をしている(させられている)だけ・・・
と、これに類似したような練習内容がまだまだてんこ盛りにて・・(笑)
まあ、野球で言うと「キャッチボール」、サッカーでいうと「パス」、バレーで言うと「レシーブ」といったところでしょうかね・・・
これももちろん大切ですが、子供達のレベル・スキル・成長に合わせたステップを上げる練習プログラムを提供してあげないと、
そりゃー、先日のとあるミニバスの市内大会での両チームの選手がペイントエリア(ゴール下またはその近く)に10人集まって、ハイハイと手を挙げているポートボール状態となるわけですよね・・・(笑)
でも、多くの父兄は、バスケを知らない、ミニバスのレベルはそれで良いと思っている(他を知らない・もっと高いレベルでの環境を知らない)ので、我が子が試合に出ているだけで大満足なんですよね・・・
それも良しですが、
せっかく、同じ時間(またはもっと少ない時間)を使って練習をするのであれば、
・高い指導スキル&レベルで・・・
・多彩なプログラム(練習メニュー)で次々とステップアップをし・・・
・互いに切磋琢磨する同レベルの選手同士で・・・
・大切なお子様の成長を実感できる環境ステージで・・・
・目先のミニバスの大会は関係なく・・・
恵まれたバスケットボール環境をあなたの大切なお子様へ提供してみてはいかがでしょうか?
ミニバス・・・それは同じ小学校に通う子供が仲良く活動する小さなコミュニテイも良いでしょう!!
でも、あなたの大切なお子様が大学生・社会人となった時には今よりもグローバル化が進み、多くの人種・価値観の違う人たちと直ぐにコミュニケーションを図り、適応し、時にはフレンドリーに、時には競争をして生き抜いていかなくてはなりません。
いつまでも楽しい場だけを提供している親であってはなりません。
三つ子の魂百まで・・・
幼少期、まさに小学生の早い段階(時期)より、その環境下に置くことが何事にも大切なんですよね、実は・・・
また、どうして習い事の学習塾は、その塾の特徴・講師の質・レベル・プログラム(授業内容)を父兄が必死になって精査・選別して決定するのに、多くの時間を費やすミニバス(バスケットボール)は安易に家の近くのチームに所属させるのでしょうか?
まあ、一点は学童的な子供の預かりの場として託している親も多いことでしょう・・・
だからこそ、あなたの大切なお子様を、そのような価値観の方々と一緒のステージに載せることが、お子様の生涯スポーツ・バスケットボールにおいて適しているかを今、じっくりと考える時にきているかと思われます。
親が試合の勝ち負け、バスケ上達を楽しむのではありません。
親は子供の成長のために環境を見極め、より良い選択肢を提供・提示することをすべきなのです。
まさに、黒子役に徹しなければならないのです。
が、今のミニバスの現状は、
親が主役!!
状態ですよね・・・(笑)
試合中は指導者(コーチ)以上にコート・選手(子供)へ声援ではなく罵声を浴びせ、勝ったら自分ごとの様に涙し、負けたら子供に渇を入れる光景、先日もまざまざと見せられました・・・悲しい現実です・・・
子供達もどうしていいかわからずに、混乱状態・・・
指導者も自分の立場を守ろうと子供に罵声を浴びさせる・・・まさに悲しい光景・・・
ミニバスチームを辞めるというと、同じ学校なのでまさに村八分状態が・・・
こんな状況下だからこそ、今、上記の内容にいやけをさした父兄より多くの相談・問い合わせ・入会を頂いております。
結果、辞めて入会してきた父兄・子供よりは、「辞めて本当に良かった!!」との声を必ず頂いております。
辞めなくても良いですよ、違う環境ステージを見せて・与えてあげるだけで、子供達は水を得た魚の様に目の輝きが変わってきます!!
(まさにミニバスの北朝鮮状態、その環境しか知らないので他を考える余地はないといった状況の方々が実に多いのが現実でして・・・)
あなたの大切なお子様のスポーツライフ・バスケタイム、本当にダムダムバスケ(単調な練習しかしないミニバスチーム)でよいのでしょうか・・・
現在、当クラブ入会しているお子様の父兄にては、実は他のチームの指導者の方々が結構いるんですよね・・・実は・・・
何故かって、それは当クラブの練習プログラムを参考にして、自身が教えているミニバスチーム&中学生へ指導をしているツールとしているんですよね・・・
まさに指導者向け講習(バスケ勉強会)ですよね・・・
でも、それで良いんですよね、なぜなら当クラブは練習プログラムを盗まれても(真似されて活用して頂いても)、まだまだ奥深い・バリエーション豊富な、更には参加されている子供達のレベル・スキルに応じた練習プログラムを随時、提供しているのですから・・・
父兄の皆様
考えているだけ時間が過ぎます・・・
直ぐに行動に移して、決断する、これが大切なポイントなんですよね、実は・・・
そして、当クラブはバスケが好きで、更なるスキルアップを図りたい選手(子供)へ、これからも可能な限り、成長サポートをして参りたいと思います。
現在の県内の強豪のミニバスチームに所属している選手の多くは、実は当クラブで・・・(笑)
今回のタイトルは、ズバリ!! 最近、当クラブに相談・問い合わせが続々と多く聞かれる一番の内容をお話しさせて頂きます。
正直、真面目に頑張っておられるミニバスの指導者の方には申し訳ないのですが(怒られるのを分かっていて)、敢えて書かせて頂きます。
それは、ミニバスチームに所属しているチームの父兄・お子様が直接、指導者(コーチ)には言えないパワーバランスが働いているからです!!
かといって、ミニバス連盟は指導者レベル・スキル・具体的な練習プログラムの提供なんて、知ったことではないんですよね、実際、何にも取り組んでいないといっても良いくらいですから・・・
だから、このような親身な相談・お問合せ(ある意味、現在の指導者に対するクレーム適な・・・)。
では、実際はどのようなことが起こっているのでしょうか(相談があるのでしょうか)??
一番は、指導者が大昔の学生時代(中学・高校)に少しかじった程度のバスケ経験をもとに、子供達へあたかも知っているかのような口調でのバスケ指導をしていることです。
この知っているかのような・・・というのは、バスケのコーチ参考書(本屋さんで市販されている本)通りに指導をし、そのままさせているレベルのことです・・・
●ダムダムとずっとドリブルをしている(させられている)だけ・・・
●ふたり向き合ってパスをしている(させられている)だけ・・・
●永遠とレイアップシュートを左右からしている(させられている)だけ・・・
●永遠とツーメン(二人)・スリーメン(三人)をしている(させられている)だけ・・・
と、これに類似したような練習内容がまだまだてんこ盛りにて・・(笑)
まあ、野球で言うと「キャッチボール」、サッカーでいうと「パス」、バレーで言うと「レシーブ」といったところでしょうかね・・・
これももちろん大切ですが、子供達のレベル・スキル・成長に合わせたステップを上げる練習プログラムを提供してあげないと、
そりゃー、先日のとあるミニバスの市内大会での両チームの選手がペイントエリア(ゴール下またはその近く)に10人集まって、ハイハイと手を挙げているポートボール状態となるわけですよね・・・(笑)
でも、多くの父兄は、バスケを知らない、ミニバスのレベルはそれで良いと思っている(他を知らない・もっと高いレベルでの環境を知らない)ので、我が子が試合に出ているだけで大満足なんですよね・・・
それも良しですが、
せっかく、同じ時間(またはもっと少ない時間)を使って練習をするのであれば、
・高い指導スキル&レベルで・・・
・多彩なプログラム(練習メニュー)で次々とステップアップをし・・・
・互いに切磋琢磨する同レベルの選手同士で・・・
・大切なお子様の成長を実感できる環境ステージで・・・
・目先のミニバスの大会は関係なく・・・
恵まれたバスケットボール環境をあなたの大切なお子様へ提供してみてはいかがでしょうか?
ミニバス・・・それは同じ小学校に通う子供が仲良く活動する小さなコミュニテイも良いでしょう!!
でも、あなたの大切なお子様が大学生・社会人となった時には今よりもグローバル化が進み、多くの人種・価値観の違う人たちと直ぐにコミュニケーションを図り、適応し、時にはフレンドリーに、時には競争をして生き抜いていかなくてはなりません。
いつまでも楽しい場だけを提供している親であってはなりません。
三つ子の魂百まで・・・
幼少期、まさに小学生の早い段階(時期)より、その環境下に置くことが何事にも大切なんですよね、実は・・・
また、どうして習い事の学習塾は、その塾の特徴・講師の質・レベル・プログラム(授業内容)を父兄が必死になって精査・選別して決定するのに、多くの時間を費やすミニバス(バスケットボール)は安易に家の近くのチームに所属させるのでしょうか?
まあ、一点は学童的な子供の預かりの場として託している親も多いことでしょう・・・
だからこそ、あなたの大切なお子様を、そのような価値観の方々と一緒のステージに載せることが、お子様の生涯スポーツ・バスケットボールにおいて適しているかを今、じっくりと考える時にきているかと思われます。
親が試合の勝ち負け、バスケ上達を楽しむのではありません。
親は子供の成長のために環境を見極め、より良い選択肢を提供・提示することをすべきなのです。
まさに、黒子役に徹しなければならないのです。
が、今のミニバスの現状は、
親が主役!!
状態ですよね・・・(笑)
試合中は指導者(コーチ)以上にコート・選手(子供)へ声援ではなく罵声を浴びせ、勝ったら自分ごとの様に涙し、負けたら子供に渇を入れる光景、先日もまざまざと見せられました・・・悲しい現実です・・・
子供達もどうしていいかわからずに、混乱状態・・・
指導者も自分の立場を守ろうと子供に罵声を浴びさせる・・・まさに悲しい光景・・・
ミニバスチームを辞めるというと、同じ学校なのでまさに村八分状態が・・・
こんな状況下だからこそ、今、上記の内容にいやけをさした父兄より多くの相談・問い合わせ・入会を頂いております。
結果、辞めて入会してきた父兄・子供よりは、「辞めて本当に良かった!!」との声を必ず頂いております。
辞めなくても良いですよ、違う環境ステージを見せて・与えてあげるだけで、子供達は水を得た魚の様に目の輝きが変わってきます!!
(まさにミニバスの北朝鮮状態、その環境しか知らないので他を考える余地はないといった状況の方々が実に多いのが現実でして・・・)
あなたの大切なお子様のスポーツライフ・バスケタイム、本当にダムダムバスケ(単調な練習しかしないミニバスチーム)でよいのでしょうか・・・
現在、当クラブ入会しているお子様の父兄にては、実は他のチームの指導者の方々が結構いるんですよね・・・実は・・・
何故かって、それは当クラブの練習プログラムを参考にして、自身が教えているミニバスチーム&中学生へ指導をしているツールとしているんですよね・・・
まさに指導者向け講習(バスケ勉強会)ですよね・・・
でも、それで良いんですよね、なぜなら当クラブは練習プログラムを盗まれても(真似されて活用して頂いても)、まだまだ奥深い・バリエーション豊富な、更には参加されている子供達のレベル・スキルに応じた練習プログラムを随時、提供しているのですから・・・
父兄の皆様
考えているだけ時間が過ぎます・・・
直ぐに行動に移して、決断する、これが大切なポイントなんですよね、実は・・・
そして、当クラブはバスケが好きで、更なるスキルアップを図りたい選手(子供)へ、これからも可能な限り、成長サポートをして参りたいと思います。
現在の県内の強豪のミニバスチームに所属している選手の多くは、実は当クラブで・・・(笑)
2016年06月14日 [Default]
競技特性が高いバスケとは・・・
バスケットボールを新たに始められる子供達が最近多く入会して頂いております。
バスケットボールは、スポーツの中で非常に競技特性の高いスポーツです。
この「競技特性」とは・・・
これは、その種目のスポーツで必要なカラダの使い方・リズミカル等の独自性の身体能力が必要とされるモノです。
よく中学生より新たにバスケットボールを始められるお子様がいらっしゃいます。
小学生時代は、ドッジボールや水泳のみにて・・・
しかし、小学生からバスケを始めている同級生と比較すると残念ながらスタート時の感覚・感性については実は圧倒的なハンデを背負っております。
コートのフロアバランスの取り方・・・
動体視力の圧倒的な違い・・・
シュートステップの自然さ・・・
チームスポーツにおける合わせるという動き・・・
等々・・・
もちろん、スポーツの第一は楽しくプレイし、心身ともに健康的なカラダづくりをすることですね!!
でも、中学生のお子様にとっては、そのベースの上には、やはり
上手になりたい・・・
上手になって試合に出場したい・・・
試合に出場してゴールをたくさん決めて活躍したい・・・
そんな想いがダンダンと強くなるのは自然な想いでしょうね・・・
では、どうしたら良いか・・・
それは、親であるあなたが、一日でも早くお子様にバスケットボールという選択肢を提供し、体験バスケをすることしかないんですよね!!
そんなお子様へ、当クラブは無料一日体験のご案内をしております。
現在、宜野湾・那覇・沖縄・北谷・糸満・西原・浦添・豊見城等よりたくさんのお子様が入会しております。
お気軽に無料一日体験にお越し下さいね!!
バスケットボールを新たに始められる子供達が最近多く入会して頂いております。
バスケットボールは、スポーツの中で非常に競技特性の高いスポーツです。
この「競技特性」とは・・・
これは、その種目のスポーツで必要なカラダの使い方・リズミカル等の独自性の身体能力が必要とされるモノです。
よく中学生より新たにバスケットボールを始められるお子様がいらっしゃいます。
小学生時代は、ドッジボールや水泳のみにて・・・
しかし、小学生からバスケを始めている同級生と比較すると残念ながらスタート時の感覚・感性については実は圧倒的なハンデを背負っております。
コートのフロアバランスの取り方・・・
動体視力の圧倒的な違い・・・
シュートステップの自然さ・・・
チームスポーツにおける合わせるという動き・・・
等々・・・
もちろん、スポーツの第一は楽しくプレイし、心身ともに健康的なカラダづくりをすることですね!!
でも、中学生のお子様にとっては、そのベースの上には、やはり
上手になりたい・・・
上手になって試合に出場したい・・・
試合に出場してゴールをたくさん決めて活躍したい・・・
そんな想いがダンダンと強くなるのは自然な想いでしょうね・・・
では、どうしたら良いか・・・
それは、親であるあなたが、一日でも早くお子様にバスケットボールという選択肢を提供し、体験バスケをすることしかないんですよね!!
そんなお子様へ、当クラブは無料一日体験のご案内をしております。
現在、宜野湾・那覇・沖縄・北谷・糸満・西原・浦添・豊見城等よりたくさんのお子様が入会しております。
お気軽に無料一日体験にお越し下さいね!!
2016年06月09日 [Default]
低学年にこそ、バスケの基礎トレーニングをしっかりと・・・
現在、多くの父兄よりこんなお問い合わせを頂いております!!
現在の所属しているミニバスチームは、試合に出場する選手がメインで練習をしているため、低学年の我が子は放っておかれて、練習する場所への時間は覆いが練習の中身が全く無い・・・
どこかでしっかりと練習できる場所は無いのですか?
どこかでしっかりと指導を受けれる場所は無いのですか?
バスケットボールの競技特性は他のスポーツに比べて高いです・・・
高いということは、早目にすればするほどカラダの使い方・慣れがお子様に適用し、上達するには有利となります。
その有利な年齢の低学年にミニバスチームに入れる(入会)することは良いことですが、入ったところでその練習の実態が・・・
そんな方に、是非、当クラブのスクールでしっかりと指導を受け、基礎からスキルアップを大切なお子様へ、大切な時期にいかがでしょうか?
現在も多くの低学年(未就学児含む)の方が入会しております。
地域・学校の制限はございませんので、小学生・未就学児の男女どなたでも入会出来ます。
那覇・宜野湾・糸満・浦添・北谷・沖縄・豊見城・西原等より多くのお子様が入会されております。
兄弟(姉妹)での入会も大歓迎です!!
先ずは無料一日体験でお気軽に来館ください。
無料一日体験のお申込はホームページまたは下記電話にてどうぞ!!
運営事務局
TEL:080−8851−0859
現在、多くの父兄よりこんなお問い合わせを頂いております!!
現在の所属しているミニバスチームは、試合に出場する選手がメインで練習をしているため、低学年の我が子は放っておかれて、練習する場所への時間は覆いが練習の中身が全く無い・・・
どこかでしっかりと練習できる場所は無いのですか?
どこかでしっかりと指導を受けれる場所は無いのですか?
バスケットボールの競技特性は他のスポーツに比べて高いです・・・
高いということは、早目にすればするほどカラダの使い方・慣れがお子様に適用し、上達するには有利となります。
その有利な年齢の低学年にミニバスチームに入れる(入会)することは良いことですが、入ったところでその練習の実態が・・・
そんな方に、是非、当クラブのスクールでしっかりと指導を受け、基礎からスキルアップを大切なお子様へ、大切な時期にいかがでしょうか?
現在も多くの低学年(未就学児含む)の方が入会しております。
地域・学校の制限はございませんので、小学生・未就学児の男女どなたでも入会出来ます。
那覇・宜野湾・糸満・浦添・北谷・沖縄・豊見城・西原等より多くのお子様が入会されております。
兄弟(姉妹)での入会も大歓迎です!!
先ずは無料一日体験でお気軽に来館ください。
無料一日体験のお申込はホームページまたは下記電話にてどうぞ!!
運営事務局
TEL:080−8851−0859
2016年06月07日 [Default]
6月度 無料一日体験 募集中!!
現在、那覇市・宜野湾市・浦添市・豊見城市・糸満市・沖縄市等よりたくさんの子供達が入会し、バスケットボールを楽しく元気にプレイしております。
バスケットボール未経験の方も、是非、お子様のカラダづくり・成長サポートの一つとして週1回から定期的に運動をし、大切なお子様の健康促進へいかがでしょうか?
よくあるご父兄様のご負担の係等は一切ございません。
お子様の送迎のみでもO.Kですし、お子様のバスケをしている姿を見るのもO.Kです。
先ずはお気軽に無料一日体験に来館下さい。
運営事務局
080−8851−0859
現在、那覇市・宜野湾市・浦添市・豊見城市・糸満市・沖縄市等よりたくさんの子供達が入会し、バスケットボールを楽しく元気にプレイしております。
バスケットボール未経験の方も、是非、お子様のカラダづくり・成長サポートの一つとして週1回から定期的に運動をし、大切なお子様の健康促進へいかがでしょうか?
よくあるご父兄様のご負担の係等は一切ございません。
お子様の送迎のみでもO.Kですし、お子様のバスケをしている姿を見るのもO.Kです。
先ずはお気軽に無料一日体験に来館下さい。
運営事務局
080−8851−0859