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琉球ニライカナイ
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2020年08月20日 [Default]
コロナウイルスの影響は、子供にもはっきりと出ている・・・

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3月頃より子供が運動・カラダを動かす機会が極端に減っている・・・
いや、無くなっている・・・と言った方が良いのかもしれない・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/156d2ec3ca674c6da70296c583c1eb49cc0fc65d

この記事にもある通り、運動不足でいきなりカラダを動かす学校体育を始め、運動を始めると、足首や股関節を痛め、病院へ通う子供が増えているとのこと。

そして、寝転がってゲームばかりしていているので、肥満・太ってしまっている子供も実に多いとのこと・・・

これって、成人が肥満等でかかる【ロコモティブシンドローム「運動器症候群」】である。

この状況は、

・体重が増えた・・・

・体力が落ちた・・・

・疲れやすくなった・・・

・姿勢が悪くなった・・・

等々の子供にとって悪影響を及ぼしている。

また、秋から冬にかけて「風邪」や「インフルエンザ」が流行ってくる時期、子供にとっても必要な「免疫力」が極めて低下することの恐れを親は知る余地もない・・・

今、そしてこれからも当面、コロナウイルスのワクチン開発にはいたらない現実、コロナウイルスと共に生きる「共生する」ことより、コロナウイルスの対策をして、子供に定期的に運動をする・させることは、子供の成長・健康にとって極めて重要なコトであることを認識しなければならない・・・

当クラブは、運動にブランク「一定期間の運動をしなかった期間がある方」があるお子様、運動の苦手なお子様、運動を定期的にしたことがないお子様、バスケットボールの初心者の方でも安心してスタートアップできるプログラムを準備・提供しております。

多くのバスケットボールの初心者のお子様が体験・入会されて、毎週、定期的にカラダを動かし、お子様のメタボリックシンドロームを回避しております。

外遊びをしない最近の子供、学校のイベントもなく、学校体育だけでは運動不足が鮮明に表れている昨今、親が大切なお子様に定期的にスポーツ・運動をする機会を是非、つくられてはいかがでしょうか?

ゴールデンエイジ・プレゴールデンエイジの大切な子供の成長期に、しっかりとカラダを動かすことをお勧めいたします。

当クラブはよくあるミニバスチームのような面倒な父兄の係り・当番等は一切ございません。
父兄の方は送迎のみにて、お子様がプレイをしている時間は、見学もOK、自由時間として自分時間をお過ごしください。

現在、平日ならびに土曜日の無料一日体験を受け付けております。
※10月3日より日曜日スクールも開講いたします。

お気軽にホームページまたはお電話にてお申し込み下さい。
当クラブは、コロナウイルス感染症対策をしっかりと実施しております。

スタッフ一同、皆様のお越しをお待ち申しております。



2020年08月07日 [Default]
最近、汗をかかない子供が増えているという。

これは、最近の子供はメタボリックシンドローム・生活習慣病も幼少からなることより、

・定期的に運動をしない・・・

・外で遊ぶことをせず、部屋でゲームばかりをしている・・・

・エアコンの効いた部屋での習い事が毎日ある・・・

などなど、汗をかく行動・活動をしていないことによります。

汗をかかないと何に影響が及ぼすのか・・・

・体温調整が自身では出来ない・・・

・カラダの老廃物が出せない・・・

・自律神経がコントロールしにくくなる

・肌荒れなどを生じる・・・

などなど、健康的な生活を過ごす子供には、マイナスの影響を与えます。

熱中症対策も、定期的な運動をしていれば、体温コントロールが出来、水分補給をしっかりととることで、強いカラダとなります。

参考までに、下記を

https://brain-gr.com/tokinaika_clinic/blog/health/how-to-sweat-cleanliness/

どうぞ、暑い夏ではありますが、お子様に定期的にしっかりと運動をう「スポーツ・バスケットボール」をしてみてはいかがでしょうか?

当クラブは、週1回より気軽に「父兄の係り・当番は一切なく、子供も自由に出欠が可能です」参加できるプログラムを用意しております。

現在も多くのお子様が、定期的にしっかりとスポーツ・バスケットボールを楽しみ、健康なカラダづくりへ取り組んでおります。

無料一日体験を受け付けております。
お気軽にホームページまたはお電話にて、お申し込み下さい。


2020年08月05日 [Default]
現在、コロナウイルスの第二波といわれる程の感染症の増加傾向にあります。

2・3月よりコロナウイルスの影響にて、活動の制約・制限が大人・子供に関係なく実施されておりますね・・・

でも、大人は自律神経がしっかりとしており、自身で精神的なストレス発散のコントロールが可能であります。
それは、自分で自分の行動活動を決められること、自分の行動・活動にかける費用面での経済的自由がありますので、大人は自身でストレス発散・解消がし易いという結果が出ております。

一方、子供は、自分の行動は自分で決められないこと、経済的な自由もなく、自分の行動に費用面がかけられないこと、そして精神的なセルフコントロールの仕方・方法が経験値が少ない為、全く出来ないこと、そして、学校の過密スケジュール・タイトな授業で自由時間が制限され、何と夏休みも短縮されるなどの予想外の事態に、ストレスMAXなのは、誰でもご存じなのでしょう・・・

が、一方、親はその現状を知りながらも、子供のストレス発散の仕方に、何かサポートをしているかというと、実は具体的には何も実施していない親が多いのが現実なのです・・・

子供は現実に直面しております・・・

大きな精神的なダメージのストレスに直面しております・・・

では、どのように子供のストレスを発散したらよいのでしょうか??

ゲームを買い与えて、黙って黙々とゲームに夢中になっている子供が、ストレスをはっさんしているかと思えば、それは大きな間違いです!!

それは、自分で何も考えることなくゲーム画面が次々とクリアされることで、楽で時間が過ごせるという状況より、子供はただ黙ってゲームに夢中になっているのです・・・

が、子供のココロとカラダの成長は、小学校の時期は一日一日と成長をし続けております。
当クラブにおいても、4・5月の間に休まれていた子供は、「太る」「体力低下」「集中力低下」と肥満の子供の傾向に近い子供も実際にいました・・・

それは、ただ単にコロナウイルスの影響にて、自粛をしていたから仕方がない・・・という親の理由・都合では、片付けられません・・・

コロナウイルスの影響でも、しっかりと子供のココロとカラダのコンディショニングをしっかりと整えている親御さんも多くいらっしゃいます。

コロナウイルスだから・・・

で、何でも済まさないで、コロナウイルスと向き合って、感染症対策をしっかりとして活動・行動をすること、【共生】という言葉をキーワードとして、現在、行動・活動をしている親御さんも多くいらっしゃいます。

おそらく、ワクチン開発もここ半年・1年以上は時間を要すること、そして秋冬にはコロナウイルスだけではなく、インフルエンザなども流行しますし、風邪も流行します。
その免疫力もしっかりと今、運動・スポーツ・バスケットボールを通してお子様に備えておかなければなりません・・・
コロナウイルス一辺倒ではないのです・・・

いつまで子供のココロとカラダのを放置し、運動をさせない状況を続けるのでしょうか?

現時点でコロナウイルスの拡大より活動自粛をしているお子様は既に半年・6か月を自粛・無活動でおられます・・・

子供の心は・・・

子供の本音は・・・

今後も小学校での自由時間(遊ぶ時間)・体育の時間・ミニバスなどの社会活動時間もドンドン制限・減少することは間違いございません「現在は夏休みですが・・・」

中学校の学校部活もこのコロナウイルスの状況より、現在は週2回の休みの義務化・一日2〜3時間以内の活動制限を今後、もっと活動制限、しいては部活動廃止という流れも出てきている話を聞いております・・・

子供の運動をする場、カラダを定期的に動かす場を父兄がしっかりと確保・提供してあげる必要性が、選択肢の無い子供にはとても重要です。

強いココロとカラダを育むこと、それは今、父兄に対してしっかりと考える時に来ていることを認識して頂きたいと存じます。

そんな父兄へ当クラブは全力でサポートを致します!!

2020年08月04日 [Default]
琉球ニライカナイバスケットボールクラブは、現在、たくさんの小学生&中学生の体験の方が来館されております。

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コロナウイルスもここ沖縄では第二波の到来という話もありますが、子供達にとっては、自粛によるココロのストレスも大きく、また、成長時期によるカラダの発達へのスポーツって、とっても重要なんですよね!!

コロナウイルスのワクチン開発までは、半年?1年??いえいえ、もっとかかるかもしれませんね・・・

そんな中、子供に何も運動をさせないことは、カラダの発達・成長へ悪影響を及ぼすと共に、相当なストレスを抱え、免疫力も低下し、コロナウイルス以外の病気にかかる可能性も実は大いにある危険性を、ご存知でない親も多いのも現実です・・・

コロナウイルスと共生する生活を過ごそうと気付き、動き始めている父兄がたくさん出始めました。

その為に、当クラブも最大限のコロナウイルス感染予防対策をしっかりと実施して運営しております。

どうぞ、大切なお子様の心身ともに健康な生活を過ごすこと、この夏休み期間よりスタートしませんか??

現在、無料一日体験を受け付けております。

お気軽にホームページまたはお電話にて連絡をスタッフ一同、お待ち申しております。

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2020年08月03日 [Default]
最近、たくさんの父兄よりお問い合わせ・相談があります。

それは、

・中学校部活に入っているけど、指導者(教員)の指導方法に疑問が・・・

・ミニバスチームに所属してるのだけど、教え方に・・・


よくよく話を聞いていると、共通点があるのです。

それは、指導者・コーチの子供・選手への「叱り方」です。

「叱る」というのは、その指導者・コーチの価値観の大事な部分を子供・選手へしっかりと伝える活動です。

しっかりと叱るには、これは・ぜひとも伝えなくてはならないものと、子供・選手が自由に選んで良いモノとを区別する必要があります。

他の子供・選手を傷つける行為・ズルをすること、感情を使って人を動かすこと(ダダをこねる)、すぐにあきらめる、手を抜くこと・・・などはダメだとしっかりと叱る必要があります。

一方。子供・選手のプレイの好み・思考は子供・選手の自由であり、その選択を尊重すること、行為を理解した上で指導することをすることが、その子供・選手の自由の部分を活かし、個性を育みます。

【叱り方】は【伝え方】です。

【叱り方上手】は【伝え方上手】です。

叱った後は尾を引かずに、直ぐに切り替えることが良き指導者・コーチなのです。
子供の意識・目線・注目がしっかりとこちらを向いているのか、ここがとっても大切です。

当クラブでは、子供・選手へも父兄が官学・目の前にいても平気で叱ります。
それは、叱ることで、こちらの伝えたいことをはっきりと子供・選手へ示すことに自身を持って取り組んでいるからです。

最近、叱り方が下手な父兄もたくさんいらっしゃいます。
要は、子供への伝え方が下手ということ。
その前に、子供と真正面から向き合っていない父兄もたくさんいらっしゃいます。
でも、そのような父兄の方々も、当クラブの指導者・コーチの叱り方を真似して・参考にして、しっかりと叱り方・伝え方を理解され、家庭でもしっかりと叱る方・伝える方も多くいらっしゃいます。
それは、いわゆる【躾(しつけ)の仕方】ということです。


最初の中学校部活の指導者(教員)、ミニバスのコーチ、この多くの方々は、叱り方・伝え方などの上記内容を全く意識しておらず、自己満足・自身の身勝手な押し付け・自分が父兄よりの立ち位置の保身に走る言いっぷりのみにて、大切な子供の成長を育くむことへの悪影響を及ぼしていることすら気付いていない悲しい現実・現状が今もing系で進行されております・・・

これって、単にスポーツ・バスケットボールが上手になれば良い?!・・・ということ以上に、とっても大切な将来の子供の教育への要素でもあるんですよね、実は!!

残念な指導者・コーチに大切な子供の多くの時間を託すことを平気でしている父兄の方は、今一度、上記の内容を一読の上、精査して頂けましたら幸いです。

当クラブには、実はたくさんの教員・ミニバス指導者のお子様が来られているんですよね・・・

その理由は、言うまでもなく・・・


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