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琉球ニライカナイ
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2016年03月29日 [Default]
無料一日体験・受付中!!

現在、多くの小学生・中学生より無料一日体験の申込み・来館を頂いております。

学校にミニバスチームがない、更なるスキルアップを図りたい等々、多くの地域よりたくさんの元気な小学1〜6年生・中学1〜3年生男女の選手(子供達)が参加活動していただいております。

どうぞ、この機会にお気軽に無料一日体験へ申込み下さい。

お申込み・お問い合わせは、ホームページまたは下記連絡先までお気軽にどうぞ!!
運営事務局
TEL:080−8851−0859

2016年03月23日 [Default]
4月無料一日体験大募集!!

現在、4月より新たな生活がスタートを迎えるにあたり、

・未就学児男女

・小学1〜6年生男女

・中学1〜3年生男女

の無料一日体験を大募集中です!!

新たな生活を迎えるにあたり、新たな一歩を踏み出してみませんか?

先ずは無料一日体験で雰囲気・指導内容・お子様の取り組み等を試してみませんか?

現在、那覇市・宜野湾市・浦添市・糸満市・豊見城市・沖縄市・北谷町・うるま市・西原町・南城市等より多くの方々が参加されております。

皆様の来館をお待ち申しております。

お申込みはホームページまたは下記連絡先までお気軽にお申込み下さい。
運営事務局:080−8851−0859

2016年03月17日 [Default]
挨拶の大切さを・・・

昨今、家庭や学校において、挨拶をしない・出来ない・・・というお子様がたくさんいると多方面より声を聞きます。
家庭においても親が挨拶をしない・・・という残念なケースもあり、また、学校においても先生が挨拶をしない・できない・適当であるということをよく聞きます・・・

かつて(昔)ならば隣近所の関わり(コミュニテイ)が活発であり、学校に行くまでに多くの方々と出会い、何回挨拶をする(した)ことでしょうかね!!

それが今では・・・

また、現在の遊びは科学の普及・発達によりゲームが主であり、「孤独に」「人と向き合わない」「人と関わらない」ことでのいわば独り遊びが主であります。
先日、多くの子供が集まって何をしていたかというと、玄関前で皆で一言も会話をせずにDS(ゲーム)をもくもくとしているだけ・・・

何だか寂しいというより切なくなりました・・・

かつては、野原(公園)で道具などなくても創意工夫して遊ぶことを子供達自身がしてましたね(その中でもガキ大将の様な人物がリーダーシップを発揮して・・・)。
それがよい意味での縦社会を形成し、その中で挨拶を含めたコミュニテイが自然と発していたのだと・・・

今はそのような光景も見る事がほとんどなく、どうにかしたいなとも思います。

その一役を担うのが、スポーツではないかとも思います。
スポーツはコート内においてはルールを守ってプレイする、これは社会に出ても同じことですよね・・・
それを経験しない子供の多くは、線引きが出来ずに、その環境化においてのルールを直ぐに認識し、行動すべき判断が鈍ります・・・

また、一番は武道の心得ではないですが、
「礼に始まり礼に終わる」
というように、挨拶が先ずは始めにすることが当然(前提)である認識を持ち、また挨拶から会話(コミュニテイ)が始まります。
これがどんなに情報社会・機械自動化が進むのだが、大前提が【人が決めて・人がする(動かす)】ことにて、決定には情報交換・デイスカッションのコミュニケーションが必要であり、それが出来ない方(子供)は・・・

現在、多くの子供達が当クラブへ入会し、上記を含めた挨拶・コミュニテイを活発に実施して頂いております。
その中から、最高の笑みが生まれます。

あなたの大切なお子様も、どうぞ早い時期よりこの経験・体験を是非とも!!

入会・無料一日体験のお申込みは、ホームページまたは下記連絡先までお待ちしております。
運営事務局:080−8851−0859

2016年03月15日 [Default]
バスケットボール無料一日体験、受付中!!

現在、多くの未就学児・小学生・中学生よりバスケットボールの入会の申込み・問い合わせを頂いております。

未就学児男女

小学1〜6年生男女

中学1〜3年生男女

バスケットボールの経験者・初心者問わず、どなたでも入会できます。

初心者の方
お子様のカラダづくり、運動不足解消、運動神経向上へのバスケットボールでの取り組みはいかがでしょうか?

経験者の方
バスケットボールの更なるテクニック(技術)向上、バスケ上達に現在所属しているチーム(ミニバスケットボールチーム)にそのまま継続しても入会できますし、チーム諸事情で退会された(される予定)方でも入会出来ます。

那覇市・宜野湾市・浦添市・糸満市・豊見城市・西原町・南城市・うるま市・沖縄市・北谷町・読谷村等々より多くのお子様が入会し、元気に活動されております。

無料1日体験も随時、受け付けております。
お気軽にホームページまたは下記連絡先までお申込み下さい。

入会をスタッフ一同、お待ちしております。

運営事務局
TEL:080−8851−0859

2016年03月09日 [Default]
スポーツを心から楽しむこと・・・!!

最近、多くのお子様が当クラブへ入会していただいております。

スポーツに大切なことは、やはり一番が

「本人(お子様)が心から楽しめること」

ではないかと思います。

よく子供達に、バスケの何が楽しいの??

と聞くと、ほとんどのお子様の返答が

「よくわからない・・・(笑)」

という言葉でした。

この「よくわからない」という暗黙値が、実は一番大切な要素なんですよね!!
心理学的にとか色々と奥深く分析はできますが、でもやはり「楽しい」「楽しむ」ことが一番なのではないでしょうかね!!

勝利の為に苦しい練習をする・している、これも(特に試合出場する高学年には)大切なことかもしれません。
でも、一歩間違えると、精神的苦痛を伴い、【バーンアウト「燃え尽き症候群」】が生じるケースも多々見受けられます。


既にバスケットボールをされているあなたのお子様は、「心から楽しむ」ことをしておりますか?

未だスポーツを始められていないあなたのお子様は、「心から楽しむ・楽しめるスポーツに出会うこと」をお勧めいたします。

無限の可能性を秘めたお子様の将来のために・・・

現在、
那覇市・浦添市・宜野湾市・豊見城市・糸満市・沖縄市・読谷村・南城市・西原町・うるま市
等々よりたくさんの男女のお子様が活動されております。

未就学児・小学1年生〜6年生・中学1年生〜3年生の方の入会をお待ちしております。

無料一日体験は、ホームページまたは下記連絡先までお気軽にお申し込み下さい。
※近日、多くの無料1日体験も申込みを頂いており、場合によりご希望の日程にて受付ができない場合がございます。
その際は、別日にてご案内をさせて頂きます。
既にご予定がお決まりの方は、どうぞお早目にお申込み下さいませ。

運営事務局
TEL:080−8851−0859

2016年03月08日 [Default]
選手(お子様)のニーズに合わせた環境(チーム選び)を・・・ 更なるスキル(技術)向上を図って!!

最近、

「もっとバスケが上達したい・・・」

「今の環境だと低学年が多く、体格差があり、今以上の切磋琢磨できる環境ではないので不安・・・」

「指導者(コーチ)の指導内容(プログラム)が毎回同じでテクニカル向上の練習が出来ていない(指導者の引き出しが少ない)」

「今のチームが和気アイアイで楽しくバスケをするというミニバスチームだが、勝つためのプロセスで達成感を味わいたいという楽しさを求めたい」

等々・・・

という相談を多く受けております。

十人十色、単にバスケ(ミニバス)へ取り組む選手も以前(昔)と違い、多様化しているのも現状です。

その実情・悩みに真剣に取り組む親がいても良いと思われます。
今のチームに所属し、高学年になっても我慢(指導内容・メンバー)して続ける、それも選択肢の一つです。
しかし、選手(お子様)が次の高い目標ステージ(技術スキル向上への高い志・目標設定)へ向けた考えを持ち、それを(夢)叶えるサポートをしてあげることが、親のできる最大限のサポートなのです。

中学校でいえば、もはや学校部活は終わりを告げられている昨今です。
というのも、種目(ジャンル)に応じた顧問(専門の指導者)が居ない・・・というのが現状でしょう。
これは、その顧問が学生時代を通して運動をしてこなかった、違う種目のスポーツをしていた・・・等々より、でも中学校では顧問(部活を)を持たされるという制度が未だ起こりえているのです・・・
正直、素人の顧問(指導者)から教わっても、それはやはり、限界がありますよね・・・
なぜなら、選手(お子様)においては、Youtubuなどのインターネットが普及し、昔みたいに知らないでは通されず、知識・教養がついているので、正直、だませないのが現状です・・・
色々な学校部活の取り組みも、SNS等を通して耳に入る時代となり、厳しいながらに指導者(コーチ)比較も起こりえているのです・・・

そんな中、小学校のスポーツも同様です・・・
未だ多くの親が(あえて親と申します)、ミニバスでの県大会での上位へ勝つことへいかに熱心かという現実・・・
親が燃えているだけで、実際の子供は・・・
その結果が、バーンアウト(子供の燃え尽き症候群)となりえるのを未だにわかっていない多くの親がおります(一部の罵声を浴びせるコーチも残念ながら・・・)。

小学生スポーツに必要なのは、しっかりとしたカラダづくり、そして中学・高校・大学へと進学・進級したい際に個々が最大限発揮される基礎技術の習得、それに応じたクリエイテイヴな思考力、ここを第一に考えてあげなければなりません。

あなたの選手(お子様)の考え・気持ちはいかがでしょうか?
一番の理解者であるあなた(親)が、実は一番の阻害要因(ボトルネック)となっているケースが多々、見受けられるのが現実です・・・

一度、ミニバスチーム(所属している)の客観的評価(チーム文化・指導者スキル・選手構成よりの競争原理・専門的知識をもったトレーニングプログラム等々)をしてみることが大切です。

大切なお子様のためにも・・・


無料一日体験を随時、受付しております。
お申込みはホームページまたは下記連絡先までお気軽にどうぞ。
運営事務局
080−8851−0859

2016年03月06日 [Default]
可愛いがり過ぎ症候群の親が・・・

先日、とある有名な教育関係者ち話をする機会があった。
色々と有意義な話をしている中で、面白い話があった。

【最近の親は、可愛いがり過ぎなんだよね・・・】

この可愛いがり過ぎの意味とは、子供に【葛藤】をさせない親がやけに目立つとのコト・・・
言わば、親である自分の「言いなり」「言う事を聞く良い子ちゃん」のことである。

一見、私には関係が無い・私はそんなことをしていないという親ほど、実が該当者なのである。

子供を可愛いがり包容する、これはとても大切ですよね・・・
しかし、その意味合いを全く履き違えて、子供に自分の価値観を押し付けている、子供の意見を聞いているようで実は親の意見・考え通りに動かしている。

その実例をスポーツで例えてくれた!!

指導者から注意されら途端、その子供は日頃より自分で考える癖(クセ)をつけていない習慣より、感情が効かなくなり(制御不能)、直ぐに泣き出してしまう・・・
そのような子供は小学生スポーツの世界では、良く見られる光景です。
悔し涙ではなく、自分がどうしてよいか分からない、いわば

【ママ〜、僕の・私の行動を決めてよ〜〜】

っていうことなんですよね・・・

マザコンとはまた違い、いわば箱入り娘(息子)以上の、免疫力ゼロ・自己主張ゼロのいわばママ・パパのロボット人間なんだとか・・・

まあ、その子供がそのまま進級・進学・社会人へと歩んでいったら、どうなるかは誰もが一目瞭然ですよね・・・

でも、当事者である親が一番そのような現状をわかっていない・・・という現実だそうです・・・

どうですか、皆さん、そのようなことは・・・(笑)

だから、スポーツという社会参画の場で、親子ではなく、第三者の指導者より意図的に、あえてもう1回申すならば意図的にお子様へ【葛藤】の場を持たせる・与えるという、いわばお子様にとっては【試練の場】がとても大切なんんですよね・・・

そして。この【意図的に】ということが分かっている指導者と、全くわかっていない指導者とが正直言っており、指導者自身の感情で子供へ【困惑させる無意識な葛藤を与える】ということが多く見受けられるそうです。

確かに、多くの方々よりこのような類似するケースを最近、特に耳にします。

可愛いさがゆえに、良きコンフリクト(葛藤)を子供にさせない親が多いのも確かな現実です。

上記の内容をふまえると、スポーツというステージを上手く活用して、教育の場の一つとしてスポーツ・バスケットボールへの参加も良いですよね。
但し、一点、重要なポイントが有ります。

良くある小人数のミニバスチームは、いたって指導者が一人が多く、そのほとんどが「ワンマン」「威圧的」「指導者のいうことに服従」という独裁政治国家のような指導者が多く、そこへ間違って入会・入部した結果は・・・誰もがお分かりですよね・・・

一方、当クラブの様な、指導者が複数名おり、コーチ同士もチェックできる、いわば牽制機能が上手く働いているチーム(組織)は、あなたの大切なお子様の教育へ良いコンフリクト(葛藤)を与えられる可能性が極めて高いですよね!!

【三つ子の魂、百まで】

と言われるように、幼少期の教育・環境はとても大切です。

そして、その環境ステージの提供をはじめ、お子様と将来関わっていく、責任を負う立場の親であるあなたは、その選択肢をどう捉えるか、実はここから既に子供の教育の入口、明暗が分かれているといっても過言ではないのですよね・・・

単なる仲間(お友達)づくりならば、それは学校ですればよいこと、平日夜や土日の大切な時間を使う目的は何か、これを親が真剣に考え、見つめなおし、親ができることと出来ないこと、出来ないことを「どこの・誰に・何を」求めるか・委ねるか、これはとても大切なことですよね・・・

可愛いがり過ぎ症候群の親を脱皮するためにも・・・

2016年03月05日 [Default]
バスケをどこでするか・・・ではなく、誰から&誰とするかでこれからが・・・

先日、とあるサッカーの全国大会常連チームのコーチと話しをした。
上手い選手育成、強いチームづくりについて話しが盛り上がっていた。
ふと、そのコーチからこんな言葉があった。

「最近の父兄は、自分の時間が忙しいかしらないか、子供のチーム選択を家の近くだからと安易に考えて入部させる・・・と」

「何で頭のよい子供達の中学・高校・大学は場所・目先の行きやすさ」ではなく「校風・教育レベル・教師(指導者)・学生同士(チームメンバー)で選ぶのに・・・」

これって、小学生スポーツだからと安易に考えてませんかね・・・と!!

確かに・・・

「小学生スポーツだからこそ、生涯スポーツの入口として最も大事な時期に、最も大事な指導要点が抜けて捉えている父兄の多いいこと・・・多いこと・・・」

と熱弁していた!!

確かにそうですよね・・・

バスケで例えるならば、たまたま通っている学校で活動しているからといって、そこへ特段なリサーチ(下調べ)もせずに入会させ、1・2年、もしくは3・4年と活動させ、他のチーム・指導者指導スキル・レベルはもちろんわからない、現状の小人数のチームメイトで活動する・・・といういわば、他の世界を知らないがゆえにそれで良しとしているのが、ミニバスの現状です。

サッカーでのトップ選手は、小学生からこのような環境化には決しておりません。
現在のJリーグは有するユースチーム(アンダーカテゴリー/U12やU10など細やかに階層設定されている)にトライアウト(試験)をして難関を突破し、同じ精鋭達と幼少期の頃から競い合っております・・・

おなたのお子様はどのような環境化でプレイしておりますか??

当クラブは、地域・学区・学校を制限せず、本気でバスケの上達をしたい、教わりたい選手を積極的に受け入れております。

どこでプレイさせるか・・・

ではなく、

誰から指導を受けるか!!

誰とプレイするか!!

このキーワードが非常に重要であります。

同じ時間を幼少期の時期にバスケをしても、指導スキル・レベルと良い意味での競い合う選手が多ければ多いほど、上達スピードは目まぐるしく変わるのですから・・・

確かにそうですよね、そのような環境すら気付かない父兄が多いのが現状ですね・・・
お近くにあれば、尚更、活用するチャンスはないですよね・・・

学習塾は、そのカリキュラム・指導者(塾の講師)を比較し、選択が出来るのに、何でミニバスチームは出来ないの・・・
それは、学校の先生が未だに主軸で上層を握っており、比較されると指導レベル・スキルが・・・ですよね。
こんなのミニバス以外の競技スポーツの経営者・指導者ならばとっくに見破ってますよね・・・
だからサッカーはいち早くレベルを上げる為に、学校部活から脱却して、クラブ化を進めたのですよね・・・
その結果は海外で活躍する選手、日本代表の世界での活躍、もはや一目瞭然ですよね!!

そして、その選択を提案・提示するのは、親であるあなたです。
このことを知っていると知らないでは、教育(勉強)と同じで、雲泥の差が後に生じるのですから・・・

無料一日体験を受け付けております。
先ずは体験を通して、上記の内容を含め実感してください。

お申込み・お問い合わせは、ホームページまたは下記までお気軽に連絡を下さい。
お待ちしております。
運営事務局
080−8851−0859

2016年03月03日 [Default]
春の新規入会受付スタート!!

3月に入り、卒業式や4月には入学式、進級とお子様の成長も次のステージへと歩みだします。

現在、当クラブでは新たなメンバーの募集を受け付けております。
3月に無料1日体験をされてはいかがでしょうか?

新たな環境で、新たなメンバーと新たな1歩を踏み出すこの時期、あなたのお子様もバスケを始めるなら、お気軽にお越し下さい!!

大切なお子様のカラダづくり、バスケスキルの習得は早い方がもちろん運動神経が向上しますので良いですよね・・・
あれこれと考えるより、先ずは行動をして、見て・感じて(体験)、それから判断してはいかがでしょうかね!!

入会・無料一日体験のお申込みは、ホームページのフォームよりまたは、下記お電話より随時、受付しております。

運営事務局
080−8851−0859

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