2017年09月14日 [Default]
「練習のための練習をしてませんか・・・??」
昨今、スポーツの指導者よりたくさんの相談、悩み事を伺います。
【選手達・子供達が、どうも練習でしていることが試合で発揮できないんですよね・・・】
う〜ん、たくさんの指導者が悩んでいることと思います。
いやいや、それすらわからないで指導しているミニバス指導者が実に多いこと多いこと・・・(笑)
そんなコーチは決まって、
「直ぐに怒鳴る・・・」
「どうせうちの選手・子供達の能力・運動神経がないからね・・・」
「センスの問題だよな・・・」
とこのセルフのオンパレードにて、本当に残念ですね、このような指導者の下で指導を受けていることに・・・
※でも、この選手・子供達と父兄はこのミニバスチームでしか活動できないと思っているのです・・・
この「試合のための練習」と「練習のための練習」の違いが分かってますか・・・??
コーチの多くは、コーチ自身が練習をすることが目的となっている、時間だけが過ぎている・・・
そして、選手・子供達へしっかりと意図・目的・イメージ展開・説明・シェアをしていない・出来ない・・・
1on1、2on2の練習をしているとき、その1on1が試合のどのような状況でよく起こるのかイメージできていませんでしたし、2on2のときに試合中は他にもディフェンスが3人 いることをイメージできていなかったと思います。
結局は練習の本当の意味での目的を理解せず、ただその場の練習がうまくできることが目的になってしまっていました。
これでは練習中はうまくできても、試合ではうまくできません。
まさに、コーチ自身の【自己満足】【自画自賛】ですよね・・・
試合に勝てないには、勝てない理由がある・・・
これは、ズバリ、全てコーチの全責任です・・・
信じて全てを受け入れている選手・子供達の責にする・発言?失言?する指導者は厳しく申しますと、指導者の資格がございません・・・
人の上に立つ人としてどうかの問題になってきてしまいますよね、将来・未来ある子供に対して・・・
そこで、試合でその技術を発揮すること、試合で相手をやっつけること、試合に勝つことを目的に練習していたので、すべての練習では試合を想定し、試合のスピードで、ディフェンスやいろいろなプレーヤーの状況をイメージして練習に取り組む必要があったと思います。
そして、コーチ・指導者と選手・子供達が目的を理解して取り組むということがとても重要です。
親はそこをしっかりと見抜くこと!!が本当に重要ですよね・・・
学習塾は子供の成績が上がらないと変えますよね・・・
では、ミニバスチームは何で変えないのでしょうかね・・・??
色々な制約があるからですか??
でも、本当に子供の教育という視点・観点で捉えたとき、それが正しいのでしょうかね??
スポーツも小学生の子供達に対して、しっかりとコーチが道標を示すこと、あるべき姿へしっかりと導くこと、これってコーチ、コーチングの鉄則ですよね、実は・・・!!
ボランテイアコーチだから何も言えない?!
いえいえ、それって全く間違っております、子供・選手のためには・・・
子ども達には、常に練習の意図、ねらいを理解し、目的をはっきりした上で練習に全力で取り組んでもらいたいと思っています。
そして、コーチが選手・子供達へ、その練習に目的を見出せるような選手育成をしてもらいたいと思います。
あなたのチームの指導者はいかがでしょうかね??
当クラブにて、無料一日体験を募集しております。
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み下さいね!!
昨今、スポーツの指導者よりたくさんの相談、悩み事を伺います。
【選手達・子供達が、どうも練習でしていることが試合で発揮できないんですよね・・・】
う〜ん、たくさんの指導者が悩んでいることと思います。
いやいや、それすらわからないで指導しているミニバス指導者が実に多いこと多いこと・・・(笑)
そんなコーチは決まって、
「直ぐに怒鳴る・・・」
「どうせうちの選手・子供達の能力・運動神経がないからね・・・」
「センスの問題だよな・・・」
とこのセルフのオンパレードにて、本当に残念ですね、このような指導者の下で指導を受けていることに・・・
※でも、この選手・子供達と父兄はこのミニバスチームでしか活動できないと思っているのです・・・
この「試合のための練習」と「練習のための練習」の違いが分かってますか・・・??
コーチの多くは、コーチ自身が練習をすることが目的となっている、時間だけが過ぎている・・・
そして、選手・子供達へしっかりと意図・目的・イメージ展開・説明・シェアをしていない・出来ない・・・
1on1、2on2の練習をしているとき、その1on1が試合のどのような状況でよく起こるのかイメージできていませんでしたし、2on2のときに試合中は他にもディフェンスが3人 いることをイメージできていなかったと思います。
結局は練習の本当の意味での目的を理解せず、ただその場の練習がうまくできることが目的になってしまっていました。
これでは練習中はうまくできても、試合ではうまくできません。
まさに、コーチ自身の【自己満足】【自画自賛】ですよね・・・
試合に勝てないには、勝てない理由がある・・・
これは、ズバリ、全てコーチの全責任です・・・
信じて全てを受け入れている選手・子供達の責にする・発言?失言?する指導者は厳しく申しますと、指導者の資格がございません・・・
人の上に立つ人としてどうかの問題になってきてしまいますよね、将来・未来ある子供に対して・・・
そこで、試合でその技術を発揮すること、試合で相手をやっつけること、試合に勝つことを目的に練習していたので、すべての練習では試合を想定し、試合のスピードで、ディフェンスやいろいろなプレーヤーの状況をイメージして練習に取り組む必要があったと思います。
そして、コーチ・指導者と選手・子供達が目的を理解して取り組むということがとても重要です。
親はそこをしっかりと見抜くこと!!が本当に重要ですよね・・・
学習塾は子供の成績が上がらないと変えますよね・・・
では、ミニバスチームは何で変えないのでしょうかね・・・??
色々な制約があるからですか??
でも、本当に子供の教育という視点・観点で捉えたとき、それが正しいのでしょうかね??
スポーツも小学生の子供達に対して、しっかりとコーチが道標を示すこと、あるべき姿へしっかりと導くこと、これってコーチ、コーチングの鉄則ですよね、実は・・・!!
ボランテイアコーチだから何も言えない?!
いえいえ、それって全く間違っております、子供・選手のためには・・・
子ども達には、常に練習の意図、ねらいを理解し、目的をはっきりした上で練習に全力で取り組んでもらいたいと思っています。
そして、コーチが選手・子供達へ、その練習に目的を見出せるような選手育成をしてもらいたいと思います。
あなたのチームの指導者はいかがでしょうかね??
当クラブにて、無料一日体験を募集しております。
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み下さいね!!
2017年09月01日 [Default]
【バスケットボールクラブに求める声・・・!!】
たくさんの子供達が当クラブへ入会され、活動をしております。
多くのバスケットチーム「ミニバスチーム」の指導者・スタッフよりよく声を耳にするのは、
・うちのチームはマナー・礼儀をしっかりとさせることです・・・
・うちのチームはみんな仲が良く、父兄もお手伝いを一生懸命やってくれます・・・
という声を耳にします。
これはこれで、小学生スポーツに、日本古来よりの礼儀を重んじることをしっかりと身に付けさせること、大切です。
父兄も我が子のサポートに時間をさいて一緒にいる時間を共有したい、頑張っている子供の姿を見たい、これも当然のことです。
でも、そればかりに重きを置いてませんか・・・??
所属する子供、父兄はそれだけしか求めておりませんか・・・??
当クラブへ入会される多くの子供・選手、父兄は、こんな言葉を多く耳にします。
・もっとバスケが上手になりたい・・・!!
・しっかりとした指導を受けたい・・・!!
・なぁなぁの仲良しクラブでは嫌で、やっぱりやるからには勝ちたい・・・!!
・試合に出場して活躍したい!! シュートをたくさん入れたい・・・!!
これが本音です・・・
この本音にバスケチーム「ミニバスチーム」の指導者・コーチ・スタッフはどこまで本気で、ガッツリと入り込んでますか?
耳を傾けてますかね・・・??
指導者のエゴ・自己満足、自身で自身の限界点を勝手に決めて、
「うちの(チーム)子供達・選手達はこれくらいの指導で十分だ・・・」
「本気で勝ちたいなんて思っていない・・・」
「俺(指導者自身)も仕事の片手間でやっているので、これ以上の指導を勉強し、時間を割くのは無理・・・」
等と指導者が真剣にぶつかってくる選手達・子供達、その思いを託している父兄より逃げに入っている姿、セリフをよく見受けられます・・・
非常に残念であり、悲しい出来事ですよね・・・
そんな指導者・コーチにかぎって、試合中に怒鳴ったり・選手の人格否定をしたり・自身(コーチ)を正当化「自分はしっかりと教えているつ・も・り・・・・」している光景が・・・
未来・将来ある選手・子供のことを真剣に考えると、これって・・・
そんなことに疑問を投げかけながら、小さな取り組みですが、当クラブは本気・真剣でバスケを上達したい選手・子供達を全力でサポート・指導して参ります。
バスケバカ(^^)スタッフがたくさん、ここ当クラブにおりますよ(^0^)
たくさんの子供達が当クラブへ入会され、活動をしております。
多くのバスケットチーム「ミニバスチーム」の指導者・スタッフよりよく声を耳にするのは、
・うちのチームはマナー・礼儀をしっかりとさせることです・・・
・うちのチームはみんな仲が良く、父兄もお手伝いを一生懸命やってくれます・・・
という声を耳にします。
これはこれで、小学生スポーツに、日本古来よりの礼儀を重んじることをしっかりと身に付けさせること、大切です。
父兄も我が子のサポートに時間をさいて一緒にいる時間を共有したい、頑張っている子供の姿を見たい、これも当然のことです。
でも、そればかりに重きを置いてませんか・・・??
所属する子供、父兄はそれだけしか求めておりませんか・・・??
当クラブへ入会される多くの子供・選手、父兄は、こんな言葉を多く耳にします。
・もっとバスケが上手になりたい・・・!!
・しっかりとした指導を受けたい・・・!!
・なぁなぁの仲良しクラブでは嫌で、やっぱりやるからには勝ちたい・・・!!
・試合に出場して活躍したい!! シュートをたくさん入れたい・・・!!
これが本音です・・・
この本音にバスケチーム「ミニバスチーム」の指導者・コーチ・スタッフはどこまで本気で、ガッツリと入り込んでますか?
耳を傾けてますかね・・・??
指導者のエゴ・自己満足、自身で自身の限界点を勝手に決めて、
「うちの(チーム)子供達・選手達はこれくらいの指導で十分だ・・・」
「本気で勝ちたいなんて思っていない・・・」
「俺(指導者自身)も仕事の片手間でやっているので、これ以上の指導を勉強し、時間を割くのは無理・・・」
等と指導者が真剣にぶつかってくる選手達・子供達、その思いを託している父兄より逃げに入っている姿、セリフをよく見受けられます・・・
非常に残念であり、悲しい出来事ですよね・・・
そんな指導者・コーチにかぎって、試合中に怒鳴ったり・選手の人格否定をしたり・自身(コーチ)を正当化「自分はしっかりと教えているつ・も・り・・・・」している光景が・・・
未来・将来ある選手・子供のことを真剣に考えると、これって・・・
そんなことに疑問を投げかけながら、小さな取り組みですが、当クラブは本気・真剣でバスケを上達したい選手・子供達を全力でサポート・指導して参ります。
バスケバカ(^^)スタッフがたくさん、ここ当クラブにおりますよ(^0^)