2017年10月31日 [Default]
【U15クラス 基礎の基をしっかり・ミッチリと指導!! それは琉球ニライカナイバスケで♪♪】
11月30日(月)の琉球ニライカナイバスケは、宜野湾市立体育館でたくさんの中学生が集まり、
【基礎の基礎からしっかりと身に付ける!!】
をテーマとして、ドリブルワーク、シュートドリル、シュートステップを中心に、子供達にてすがすがしい汗を流しました。
基礎が出来ているようで出来ていない・・・
学校部活でしっかりと基礎トレーニングをする時間が足りない・・・
学校部活では走ってばかりでドリブルワーク・シュートドリルの基礎トレーニングが疎かに・・・
そんな基礎をしっかりと習得しての応用・実践へ取り組みたい中学生男女のプレーヤーがたくさん集まって、熱心に取り組んでおります!!
そんな基礎の基礎からしっかりと習得したいプレーヤー・中学生は、琉球ニライカナイバスケへ是非ともお越しくださいね!!
毎週月曜&木曜日に宜野湾市立体育館で皆様の来館をお待ちしております。
無料一日体験も随時、受け付けております。
お気軽にホームページまたはお電話よりお申込み・お問い合わせ下さいね!!
スタッフ一同、皆様の来館をお待ちしております!!
TEL:080−8851−0859
11月30日(月)の琉球ニライカナイバスケは、宜野湾市立体育館でたくさんの中学生が集まり、
【基礎の基礎からしっかりと身に付ける!!】
をテーマとして、ドリブルワーク、シュートドリル、シュートステップを中心に、子供達にてすがすがしい汗を流しました。
基礎が出来ているようで出来ていない・・・
学校部活でしっかりと基礎トレーニングをする時間が足りない・・・
学校部活では走ってばかりでドリブルワーク・シュートドリルの基礎トレーニングが疎かに・・・
そんな基礎をしっかりと習得しての応用・実践へ取り組みたい中学生男女のプレーヤーがたくさん集まって、熱心に取り組んでおります!!
そんな基礎の基礎からしっかりと習得したいプレーヤー・中学生は、琉球ニライカナイバスケへ是非ともお越しくださいね!!
毎週月曜&木曜日に宜野湾市立体育館で皆様の来館をお待ちしております。
無料一日体験も随時、受け付けております。
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TEL:080−8851−0859
2017年10月30日 [Default]
【子どもの可能性を、伸ばす親と、つぶす親】 〜〜子供の可能性は無限大〜〜
今回のテーマをみて、‘えっ・・・’と思われた親も多いと思われます。
昨今、教育関係の方々とお会いし話す機会が多いです。
その際に、多くの教育関係者が口にすることは、子どもの可能性を伸ばす親と、せっかく持っている可能性をつぶしてしまう親がいる・・・ということ。
子どもの可能性を大きく伸ばしてあげられる親は、誰よりも子どものことを信じている親です。
子どもを信じてあげるだけではなく、どう接し、どんな習慣を付けるかということが大切です。
そのためには
(1)早寝早起き、朝ご飯
(2)テレビの視聴時間・ゲームで遊ぶ時間を少なくする
(3)読書や読み聞かせをする
(4)お手伝いをさせる
(5)勉強
の5つを習慣づけること、ここが基本となります。
ビジネスと一緒、
「習慣化」
これは当たり前の様ですが、実は昨今はないがしろ、取り組んでいない親が多い・・・ということのようです。
習慣化 ≒ しつけ
なのですね・・・
小さな子どもが秘めた大きな可能性を信じること。そこに、成長の種があります
「子供だからできなくて当たり前」
「これをするにはまだ早い」
といって決めつけてしまう。それって、子供の成長にとって勿体ないことかもしれません。
【子供の可能性は親次第】
無限の可能性を持った子供の才能を伸ばすには、親の接し方が重要!!
では、子供の可能性を伸ばすために、どのようなことを心がけ、逆にどのようなことに気をつけなければならないのか・・・
子供の可能性を伸ばしてあげられる親、それは・・・
子どもの話をよく聞き、笑顔を心がけ、ほめる
効果的に褒めるためには
「ありのままを」
「気前よく」
「具体的に」
「タイミングよく」
「プロセスも」
愛情を持ってほめ続けることが原則です。
これって、スポーツ・バスケットボールのコーチングでのすごく重要・大切なことなんですよね!!
これをコーチ自身が無意識に出来ているコーチもいれば、意識的に取り組もうとしてもできていないコーチもいます。
これだけでも、そのコーチの下で指導を受ける選手に、今後の成長の可能性の伸びしろの差が・・・
子どもの可能性を信じて接してやる
「この子は伸びる」と確信を持って接するのと、「どうせ伸びない」と思って接するのでは、学力の向上に明確な差が現れた・・・とのこと。
選択肢を広げる
何かひとつのことを達成するための方法は、ひとつではありません・・・
いろいろな選択肢を与え、達成のための方法を考える力を身につけさせることも重要です。
これって、ただやみくもに習い事をさせれば良いということでは無いんですよね、実は・・・
その習い事、指導者・コーチングの方を見抜く!! 選択する・・・ということが実は非常に大切なんです・・・
よくある光景は、小学生のスポーツチーム、
「近くにあるから・・・」
「友達が入っているから」
もっと厄介なのは、
「父兄の繋がり・ママ友の関係で入ってしまった・・・(笑)」
これって、選択肢を広げるというよりは、ローカルな小さいしがらみ(お山)に自ら入っていって、出られない環境をつくってしまう・・・という、まさに「子供が犠牲者」となってしまってしまうことです・・・
気づかずは親のみで、ストレートに申すと、悲惨な指導者・コーチングを受ける子供は残念ながら・・・
選択肢!!
環境選択・・・環境ステージの設定
凄く・とても大切とどの教育関係者も申しております。
その選択肢を親であるあなたが適宜・適切に選んでますか?
真逆の選択肢をしてませんか・・・??
親が教えるべきものは勉強よりむしろ向上心をいかに持つか!!
親が子どもに勉強を教えるというのは、
「勉強を通して向上心を育む」
という視点であり、親自身も向上心を持って課題解決や状況改善に取り組む姿勢が必要です。
がんばって結果を出したらほめるのではなく、
「ほめることを通じて、がんばったらできるということ」
を教えてやることが、実はとても子供には大切なのですよね、実は・・・
褒めることは重要ですが、プロセスが伴わないと子供は努力を放棄します。
がんばった(ひたむきに取り組んだコト)過程を重視するのが良いと思います。
『褒める』と『叱る』のバランスが重要!!
褒めるだけでは、家庭以外の場で少し叱られただけで体調不良を訴えるなど、
【ストレス耐性のない子】
に育ってしまい、社会に適応できなくなってしまう可能性があります。
「褒める=甘やかし」にならないよう、「褒める」と「叱る」のバランスをとる必要があります。
親が子どもの成長に大切と思う意識の重要要素の3点
「向上心」
「好奇心」
「探究心」
この3つの要素が子供の成長に大きな役割を果たしていると言われております。
「向上心」「好奇心」「探究心」の芽を摘み取ってしまわないよう、気をつけることが肝要です。
【子供の可能性をつぶす親】
子供をダメにする親の典型的な特徴は、
「独善」
「過干渉」
「否定的」
子供の「自分でできる」気持ちを無視し、何かを強制したり、子供の「やりたいこと」「興味のあること」を否定してしまうと、次第に子供は自信をなくしていってしまいます。
子供の気持ちを頭ごなしに押さえてしまう・・・
子供の話にしっかりと耳を傾け、対話するということは、人生で最も重要な対人関係の能力を身につけることに繋がります
。一方、親からの一方的な命令は対話の拒否を意味し、子供のコミュニケーション能力を欠如させてしまいます。
子供の我がままに安易に手を差し伸べる
甘やかしは大敵。子供が我を通そうと泣きじゃくることがあっても、それが甘やかしになってしまうなら親が折れないことが大切です。
【できないとすぐやめさせる】
子供がやろうと試みているのに、ちょっとできないだけで「この子には向いていない」とすぐに辞めさせてしまう親は、「できなかったことができた」達成感を子供から取り上げているようなものです。
また、昨今よく耳にしてますが、
「子供の意志を尊重して・・・」
と一見、格好良く聞こえるこの言葉で、やめてしまう事態に、親は正当化をしているが、実は違うんですよね・・・
首根っこを掴んで引っ張ってでも
「自分で決めたことは最後までやり続けさせる!!」
というスタンスが、この子の将来、いかなる局面にも逃げ出さずに解決をする、真摯に取り組むという基本姿勢・思考が身につく実はなかなか直面することがない、できないシチュエーション、最高の学びの場なのですよね・・・
でも、実際、親はこの場面に直面すると、我が子が可愛いあまりに苦しい気持ち・・・を見るに見かねて、直ぐに答えを出してしまう、そして綺麗ごと・美化するがごとくに
「子供の意志を尊重して・・・」
という言葉を前面に打ち出す結果に・・・
「道」そのものを親が決める
親の役目は、子供が彼ら自身の「道」を歩み、そこから外れないように支援することであり、親が「道」そのものを決めてしまうのは間違いです。
情報量は親が圧倒的に持っております。
情報量はあらゆる「選択肢」を導き出すことに非常に必要な要素です。
そして、親は「経験値」が子供とは圧倒的に違います。
何が最適か・・・
何が最善か・・・
どこが最適か・・・
子供の可能性をいかに伸ばすことができるか!!
今回のテーマはたくさんの教育関係者と話す機会がありましたので、大切なメッセージとして掲載しました。
当クラブでも、「子供の可能性は無限大」というテーマに真摯に取り組み、一役を担えればと切に願い、取り組みに邁進しております。
子供の可能性を伸ばしたい父兄の皆様、どうぞスポーツの選択肢に、このテーマを真剣に考え、取り組んでいる当クラブへ、お待ちしております。
無料一日体験も受け付けております。
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み・お問い合わせ下さいませ。
今回のテーマをみて、‘えっ・・・’と思われた親も多いと思われます。
昨今、教育関係の方々とお会いし話す機会が多いです。
その際に、多くの教育関係者が口にすることは、子どもの可能性を伸ばす親と、せっかく持っている可能性をつぶしてしまう親がいる・・・ということ。
子どもの可能性を大きく伸ばしてあげられる親は、誰よりも子どものことを信じている親です。
子どもを信じてあげるだけではなく、どう接し、どんな習慣を付けるかということが大切です。
そのためには
(1)早寝早起き、朝ご飯
(2)テレビの視聴時間・ゲームで遊ぶ時間を少なくする
(3)読書や読み聞かせをする
(4)お手伝いをさせる
(5)勉強
の5つを習慣づけること、ここが基本となります。
ビジネスと一緒、
「習慣化」
これは当たり前の様ですが、実は昨今はないがしろ、取り組んでいない親が多い・・・ということのようです。
習慣化 ≒ しつけ
なのですね・・・
小さな子どもが秘めた大きな可能性を信じること。そこに、成長の種があります
「子供だからできなくて当たり前」
「これをするにはまだ早い」
といって決めつけてしまう。それって、子供の成長にとって勿体ないことかもしれません。
【子供の可能性は親次第】
無限の可能性を持った子供の才能を伸ばすには、親の接し方が重要!!
では、子供の可能性を伸ばすために、どのようなことを心がけ、逆にどのようなことに気をつけなければならないのか・・・
子供の可能性を伸ばしてあげられる親、それは・・・
子どもの話をよく聞き、笑顔を心がけ、ほめる
効果的に褒めるためには
「ありのままを」
「気前よく」
「具体的に」
「タイミングよく」
「プロセスも」
愛情を持ってほめ続けることが原則です。
これって、スポーツ・バスケットボールのコーチングでのすごく重要・大切なことなんですよね!!
これをコーチ自身が無意識に出来ているコーチもいれば、意識的に取り組もうとしてもできていないコーチもいます。
これだけでも、そのコーチの下で指導を受ける選手に、今後の成長の可能性の伸びしろの差が・・・
子どもの可能性を信じて接してやる
「この子は伸びる」と確信を持って接するのと、「どうせ伸びない」と思って接するのでは、学力の向上に明確な差が現れた・・・とのこと。
選択肢を広げる
何かひとつのことを達成するための方法は、ひとつではありません・・・
いろいろな選択肢を与え、達成のための方法を考える力を身につけさせることも重要です。
これって、ただやみくもに習い事をさせれば良いということでは無いんですよね、実は・・・
その習い事、指導者・コーチングの方を見抜く!! 選択する・・・ということが実は非常に大切なんです・・・
よくある光景は、小学生のスポーツチーム、
「近くにあるから・・・」
「友達が入っているから」
もっと厄介なのは、
「父兄の繋がり・ママ友の関係で入ってしまった・・・(笑)」
これって、選択肢を広げるというよりは、ローカルな小さいしがらみ(お山)に自ら入っていって、出られない環境をつくってしまう・・・という、まさに「子供が犠牲者」となってしまってしまうことです・・・
気づかずは親のみで、ストレートに申すと、悲惨な指導者・コーチングを受ける子供は残念ながら・・・
選択肢!!
環境選択・・・環境ステージの設定
凄く・とても大切とどの教育関係者も申しております。
その選択肢を親であるあなたが適宜・適切に選んでますか?
真逆の選択肢をしてませんか・・・??
親が教えるべきものは勉強よりむしろ向上心をいかに持つか!!
親が子どもに勉強を教えるというのは、
「勉強を通して向上心を育む」
という視点であり、親自身も向上心を持って課題解決や状況改善に取り組む姿勢が必要です。
がんばって結果を出したらほめるのではなく、
「ほめることを通じて、がんばったらできるということ」
を教えてやることが、実はとても子供には大切なのですよね、実は・・・
褒めることは重要ですが、プロセスが伴わないと子供は努力を放棄します。
がんばった(ひたむきに取り組んだコト)過程を重視するのが良いと思います。
『褒める』と『叱る』のバランスが重要!!
褒めるだけでは、家庭以外の場で少し叱られただけで体調不良を訴えるなど、
【ストレス耐性のない子】
に育ってしまい、社会に適応できなくなってしまう可能性があります。
「褒める=甘やかし」にならないよう、「褒める」と「叱る」のバランスをとる必要があります。
親が子どもの成長に大切と思う意識の重要要素の3点
「向上心」
「好奇心」
「探究心」
この3つの要素が子供の成長に大きな役割を果たしていると言われております。
「向上心」「好奇心」「探究心」の芽を摘み取ってしまわないよう、気をつけることが肝要です。
【子供の可能性をつぶす親】
子供をダメにする親の典型的な特徴は、
「独善」
「過干渉」
「否定的」
子供の「自分でできる」気持ちを無視し、何かを強制したり、子供の「やりたいこと」「興味のあること」を否定してしまうと、次第に子供は自信をなくしていってしまいます。
子供の気持ちを頭ごなしに押さえてしまう・・・
子供の話にしっかりと耳を傾け、対話するということは、人生で最も重要な対人関係の能力を身につけることに繋がります
。一方、親からの一方的な命令は対話の拒否を意味し、子供のコミュニケーション能力を欠如させてしまいます。
子供の我がままに安易に手を差し伸べる
甘やかしは大敵。子供が我を通そうと泣きじゃくることがあっても、それが甘やかしになってしまうなら親が折れないことが大切です。
【できないとすぐやめさせる】
子供がやろうと試みているのに、ちょっとできないだけで「この子には向いていない」とすぐに辞めさせてしまう親は、「できなかったことができた」達成感を子供から取り上げているようなものです。
また、昨今よく耳にしてますが、
「子供の意志を尊重して・・・」
と一見、格好良く聞こえるこの言葉で、やめてしまう事態に、親は正当化をしているが、実は違うんですよね・・・
首根っこを掴んで引っ張ってでも
「自分で決めたことは最後までやり続けさせる!!」
というスタンスが、この子の将来、いかなる局面にも逃げ出さずに解決をする、真摯に取り組むという基本姿勢・思考が身につく実はなかなか直面することがない、できないシチュエーション、最高の学びの場なのですよね・・・
でも、実際、親はこの場面に直面すると、我が子が可愛いあまりに苦しい気持ち・・・を見るに見かねて、直ぐに答えを出してしまう、そして綺麗ごと・美化するがごとくに
「子供の意志を尊重して・・・」
という言葉を前面に打ち出す結果に・・・
「道」そのものを親が決める
親の役目は、子供が彼ら自身の「道」を歩み、そこから外れないように支援することであり、親が「道」そのものを決めてしまうのは間違いです。
情報量は親が圧倒的に持っております。
情報量はあらゆる「選択肢」を導き出すことに非常に必要な要素です。
そして、親は「経験値」が子供とは圧倒的に違います。
何が最適か・・・
何が最善か・・・
どこが最適か・・・
子供の可能性をいかに伸ばすことができるか!!
今回のテーマはたくさんの教育関係者と話す機会がありましたので、大切なメッセージとして掲載しました。
当クラブでも、「子供の可能性は無限大」というテーマに真摯に取り組み、一役を担えればと切に願い、取り組みに邁進しております。
子供の可能性を伸ばしたい父兄の皆様、どうぞスポーツの選択肢に、このテーマを真剣に考え、取り組んでいる当クラブへ、お待ちしております。
無料一日体験も受け付けております。
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2017年10月23日 [Default]
【バスケのスキルアップを今・・・ ニライカナイバスケで基礎からしっかりとバスケの上達を!!】
現在、ニライカナイクラブバスケはミニバスチームに入っているたくさんの子供達が参加され、基礎からしっかりと習得したい、もっとバスケが上達したいという子供達がたくさん集まっております。
・ただ走ってばかりの練習が多い・・・
・どのようなカラダの使い方をすべきかを具体的に教えてもらっていない・・・
・自分の子供はどの程度のスキルなのかわからない・・・
・もっと基礎の基礎をしっかりと教わりたい・・・
・更なるレベルの高いトレーニングプログラムを受けて、もっと上手になって試合で活躍したい・・・
こんな子供達がたくさん活動しております。
ミニバスチームを辞めなくても、並行して入会し、スキルアップが図れます!!
お気軽に無料一日体験、入会のお申込み・お問い合わせをホームページまたはお電話にて下さいね。
スタッフ一同、お待ちしております!!
現在、ニライカナイクラブバスケはミニバスチームに入っているたくさんの子供達が参加され、基礎からしっかりと習得したい、もっとバスケが上達したいという子供達がたくさん集まっております。
・ただ走ってばかりの練習が多い・・・
・どのようなカラダの使い方をすべきかを具体的に教えてもらっていない・・・
・自分の子供はどの程度のスキルなのかわからない・・・
・もっと基礎の基礎をしっかりと教わりたい・・・
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こんな子供達がたくさん活動しております。
ミニバスチームを辞めなくても、並行して入会し、スキルアップが図れます!!
お気軽に無料一日体験、入会のお申込み・お問い合わせをホームページまたはお電話にて下さいね。
スタッフ一同、お待ちしております!!
2017年10月17日 [Default]
【必ず理由がある・・・】監督やコーチの「リーダーシップPM理論」とは・・・
勉強されている方、一度は見たり聞いたりしたことがあるかと思います。
Pとはつまり「パフォーマンス(目標達成機能)」、Mとはつまり「メンテナンス(集団維持機能)」のこと、PM理論ではこのPとMの機能が二つとも高いPM型のリーダーシップをとる指導者が最も結果が出ているとされています。
これ、スポーツに限らずに仕事でも何でも同じですよね!!
簡単にいうとチームを強くできて(P機能)、チームワークを高めることができる(M機能)コーチ・指導者が結果を出せるということです。
P機能はチームを強くすることにつながり、M機能はメンバーのチームへの満足度やチーム内の良好なコミュニケーションなどと関係が深くなっています。
ただしそれぞれがバラバラに働くのではなく、M機能の効果はP機能が適度に相乗した時により効果が高くなることがわかっています。
つまり、ある程度はチームを強くする能力がないと、チームワークを高めることが難しいということですね。
指示す具体的内容・数にも注目!!
「リーダーシップの状況論」というもの、簡単に言うなら、「選手の成熟度によって口出しの量と質を変えていく」というものです。
具体的に言うと、選手たちが未熟な時はパフォーマンスに関する声掛けや、指示等が多くなるのですが選手やチームが成熟していくにしたがって、少しずつ指示ではなく一緒に考えていくような声掛けを多くしていき、最後には選手たちに任せてみるというスタンスに変わっていくということです。
例えば、素人同然の選手には、ジャンプシュートのやり方や習得する意義などを1から丁寧に教えていましたが、一定の習得した選手にはほとんどそういった事はせず、むしろ選手の自己反省や自己分析を促すような声掛けにとどめているということです。
多くのミニバスのコーチ・指導者は上記のPM理論という体系的なコーチング理論を全く視野・思考に入れずに、単に自分の思いのまま、コーチのエゴで指導をしているコーチ・指導者が圧倒的に多いのが現状です・・・
あなたのお子様、どちらのコーチ・指導者より受けたいですか・・・??
単に近くにミニバスチームがあるから、バスケができる環境が近くにあるから・・・と安易に入ってしまうと、後は・・・(涙)
理論的・体系的にコーチングを考えていない、考えられないコーチ・指導者にぶち当たると【悲劇】の始まりです・・・
学校でも
「良い先生が担任になって良かった・・・」
という様に、
バスケ(ミニバス)でも同様、
「良いコーチ・指導者に指導を受けて良かった・・・」
という声が聞こえるか、聞こえないか(愚痴となる)、その見極めは子供ではなく父兄の問題・責任なんですよね、実は・・・
強いチームにはそれなりの理由がある!!
弱いチームにもそれなりの理由がある・・・
コーチング方法もチーム・所属する団体選択の大きな一つの子供の道を左右する大きな分岐点の判断材料の一つです!!
あなたのお子様の選択、大丈夫ですか・・・??
勉強されている方、一度は見たり聞いたりしたことがあるかと思います。
Pとはつまり「パフォーマンス(目標達成機能)」、Mとはつまり「メンテナンス(集団維持機能)」のこと、PM理論ではこのPとMの機能が二つとも高いPM型のリーダーシップをとる指導者が最も結果が出ているとされています。
これ、スポーツに限らずに仕事でも何でも同じですよね!!
簡単にいうとチームを強くできて(P機能)、チームワークを高めることができる(M機能)コーチ・指導者が結果を出せるということです。
P機能はチームを強くすることにつながり、M機能はメンバーのチームへの満足度やチーム内の良好なコミュニケーションなどと関係が深くなっています。
ただしそれぞれがバラバラに働くのではなく、M機能の効果はP機能が適度に相乗した時により効果が高くなることがわかっています。
つまり、ある程度はチームを強くする能力がないと、チームワークを高めることが難しいということですね。
指示す具体的内容・数にも注目!!
「リーダーシップの状況論」というもの、簡単に言うなら、「選手の成熟度によって口出しの量と質を変えていく」というものです。
具体的に言うと、選手たちが未熟な時はパフォーマンスに関する声掛けや、指示等が多くなるのですが選手やチームが成熟していくにしたがって、少しずつ指示ではなく一緒に考えていくような声掛けを多くしていき、最後には選手たちに任せてみるというスタンスに変わっていくということです。
例えば、素人同然の選手には、ジャンプシュートのやり方や習得する意義などを1から丁寧に教えていましたが、一定の習得した選手にはほとんどそういった事はせず、むしろ選手の自己反省や自己分析を促すような声掛けにとどめているということです。
多くのミニバスのコーチ・指導者は上記のPM理論という体系的なコーチング理論を全く視野・思考に入れずに、単に自分の思いのまま、コーチのエゴで指導をしているコーチ・指導者が圧倒的に多いのが現状です・・・
あなたのお子様、どちらのコーチ・指導者より受けたいですか・・・??
単に近くにミニバスチームがあるから、バスケができる環境が近くにあるから・・・と安易に入ってしまうと、後は・・・(涙)
理論的・体系的にコーチングを考えていない、考えられないコーチ・指導者にぶち当たると【悲劇】の始まりです・・・
学校でも
「良い先生が担任になって良かった・・・」
という様に、
バスケ(ミニバス)でも同様、
「良いコーチ・指導者に指導を受けて良かった・・・」
という声が聞こえるか、聞こえないか(愚痴となる)、その見極めは子供ではなく父兄の問題・責任なんですよね、実は・・・
強いチームにはそれなりの理由がある!!
弱いチームにもそれなりの理由がある・・・
コーチング方法もチーム・所属する団体選択の大きな一つの子供の道を左右する大きな分岐点の判断材料の一つです!!
あなたのお子様の選択、大丈夫ですか・・・??
2017年10月04日 [Default]
【最近の子どもは体力がない・・・?!】
よくこの言葉を耳にしませんか・・・?
よくある「最近の若者は……」という語り口「若者論」は、ごく小さな範囲での印象を持ち出すことが多い。
しかし、毎年のニュースで報道されることからも、「最近の子どもは体力がない。」「最近の子どもはすぐに倒れる。」このふたつの言葉はあながち否定できないのかもしれないです……
これはスマートフォンやテレビゲームなど、室内で遊ぶものが増えたことで、外で遊ぶ子どもが減り、体力の低下、熱中症などに関しては、暑さに馴れる機会が減ったことが原因かと思われます。
「持久力がある人の方が・・・」
持久力とは「最大酸素摂取量」、運動中に体内に取り入れられる酸素の最大量のことです。体力テストでは「シャトルラン」の記録と関係が深いものですね。
最大酸素摂取量は実は体内の血液量とも深い関係があり、最大酸素摂取量の多い選手ほど血液量も多いことがわかっています。
血液量の多い(持久力のある)人ほど、運動によって体内で熱が作られても、その熱を逃がす機能(発汗など)が優れているので体温が上がりにくく、血液量の少ない(持久力のない)人ほど体温が上がりやすいのです。
これが室内で遊ぶ機会の多い若者と、スポーツをする子どもの熱中症に対する耐性を大きく分ける原因になります。
持久力の有無に大きく関係性が持たれます・・・
おなたのお子様はいかがでしょうか・・・??
室内で過ごす、持久力の無いお子様へ向かってませんか・・・?
持久力が無いと、カラダづくりができていないことより虚弱なカラダ、体力となり女米木力を始め、健康的な日常生活に支障をもたらすと共に、あなたの大切なお子様の【集中力!!】に大きな影響を及ぼすかと思われます。
よく言われるスポーツのトップ選手の集中力は凄まじいものがある!!
これって、持久力と関係が・・・
持久力を持つ日々、日常のトレーニング、カラダを動かすことの重要性を・・・
そして、持久力がつくスポーツの代名詞といえば、やっぱりバスケットボールですよね!!
小さな狭いコートを行ったり来たり・攻めと守りでの攻守の攻防が激しく、それが持久力・集中力へと・・・
そんな素晴らしいスポーツができる環境がココに、当クラブがございます。
当クラブは、単なるバスケをするというよくあるバスケ(ミニバス)チームではなく、専属のトレーナーがプログラムを立てて実施するカラダづくりのプログラム提供をしっかりと実施して参ります。
どうぞ、大切なあなたのお子様のカラダづくりを、持久力・集中力の向上を、単に物静かに熱心に取り組むゲームを与えるだけの家庭環境は脱出し、ちょっとしんどい・つらい思いをしても将来へ向けた健康なカラダづくりのために、あなたの大切なお子様へしっかりと定期的に運動をする習慣を身に付けていきませんか・・・??
無料一日体験を随時、受け付けております。
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よくこの言葉を耳にしませんか・・・?
よくある「最近の若者は……」という語り口「若者論」は、ごく小さな範囲での印象を持ち出すことが多い。
しかし、毎年のニュースで報道されることからも、「最近の子どもは体力がない。」「最近の子どもはすぐに倒れる。」このふたつの言葉はあながち否定できないのかもしれないです……
これはスマートフォンやテレビゲームなど、室内で遊ぶものが増えたことで、外で遊ぶ子どもが減り、体力の低下、熱中症などに関しては、暑さに馴れる機会が減ったことが原因かと思われます。
「持久力がある人の方が・・・」
持久力とは「最大酸素摂取量」、運動中に体内に取り入れられる酸素の最大量のことです。体力テストでは「シャトルラン」の記録と関係が深いものですね。
最大酸素摂取量は実は体内の血液量とも深い関係があり、最大酸素摂取量の多い選手ほど血液量も多いことがわかっています。
血液量の多い(持久力のある)人ほど、運動によって体内で熱が作られても、その熱を逃がす機能(発汗など)が優れているので体温が上がりにくく、血液量の少ない(持久力のない)人ほど体温が上がりやすいのです。
これが室内で遊ぶ機会の多い若者と、スポーツをする子どもの熱中症に対する耐性を大きく分ける原因になります。
持久力の有無に大きく関係性が持たれます・・・
おなたのお子様はいかがでしょうか・・・??
室内で過ごす、持久力の無いお子様へ向かってませんか・・・?
持久力が無いと、カラダづくりができていないことより虚弱なカラダ、体力となり女米木力を始め、健康的な日常生活に支障をもたらすと共に、あなたの大切なお子様の【集中力!!】に大きな影響を及ぼすかと思われます。
よく言われるスポーツのトップ選手の集中力は凄まじいものがある!!
これって、持久力と関係が・・・
持久力を持つ日々、日常のトレーニング、カラダを動かすことの重要性を・・・
そして、持久力がつくスポーツの代名詞といえば、やっぱりバスケットボールですよね!!
小さな狭いコートを行ったり来たり・攻めと守りでの攻守の攻防が激しく、それが持久力・集中力へと・・・
そんな素晴らしいスポーツができる環境がココに、当クラブがございます。
当クラブは、単なるバスケをするというよくあるバスケ(ミニバス)チームではなく、専属のトレーナーがプログラムを立てて実施するカラダづくりのプログラム提供をしっかりと実施して参ります。
どうぞ、大切なあなたのお子様のカラダづくりを、持久力・集中力の向上を、単に物静かに熱心に取り組むゲームを与えるだけの家庭環境は脱出し、ちょっとしんどい・つらい思いをしても将来へ向けた健康なカラダづくりのために、あなたの大切なお子様へしっかりと定期的に運動をする習慣を身に付けていきませんか・・・??
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2017年10月04日 [Default]
スポーツの秋!! 琉球ニライカナイ・バスケットボールで、大切なお子様のカラダづくりをしよう!!
@カラダづくり・運動不足の解消に最適!!
「バスケットボール」は出場するプレーヤーが全員で守り、全員で攻めるという、攻守の攻防が目まぐるしく入れ代わるスポーツです。野球やサッカーのようにポジションによって運動量に差が生じることはあまりありません。みんながコートの中をところ狭しと走り回わり、だれひとり、じっとしている暇などありません。とても体力・持久力、そして集中力がつくスポーツです。
A俊敏な動きが身につく!!
「バスケ」は相手と対峙しながら飛んでくるボールに素早く反応しなければならないので、自然と動体視力が養われ、視野も広く使えるようになります。とっさのときの身のこなしが自然と身につきます。
B全身をバランスよく鍛えることができる!!
「バスケ」は、「走る」「跳ぶ」「投げる」「接触する」といった要素で構成された競技なので、スポーツに必要な身体能力の向上に最適です。
C小学生のスポーツとして最適!!
最近、ゲームを家でする子供達が増え、外で遊ぶ子供が減ったと言われています。木登りや鬼ごっこなどで自然に身に付いていた運動能力を、今はスポーツが担っているのが現状です。
身体が成長期・ゴールデンエイジの時期にある小学生が行うスポーツは、体力や身体能力の向上に重点が置かれています。専門的な動作ばかりを繰り返すと怪我の要因にもなり、それこそ健康が損なわれることにもなりかねません。「バスケットボール」は全身運動であり、さらにからだを左右均等にバランスよく使うスポーツです。野球やテニスのように利き腕ばかりを使うということはありません。同じ部位を酷使することなく、全身をまんべんなく鍛えることができます。
また、使用するのはボール1つなので、手軽に始められ、小学生にはうってつけの競技のひとつと言えます。
Dストレス発散にもってこい!!
「バスケットボール」はバレーボールと違い、相手と直接接触するスポーツです。とはいってもラグビーやサッカーのようにガンガン当たることはルールで厳しく制限されています。よって程よく相手とぶつかりながらプレイができますので小学生のストレス発散にはもってこいです。余談ですが、この相手とぶつかる動きがあることで、ちょっと太めの子供達でも活躍できるチャンスが生まれます。ゴール下で大きな子に立ちふさがれたらそれだけでやりにくいものです。それにちょっとやそっとの当たりでは、びくともしないというのも魅力です。
子供もストレス社会で生活をしてますので、親がちょっとしたストレス発散の場所を選択してあげることで、日常生活の心身の向上に役立ち、大切なあなたのお子様のQOL(生活の質)がより一層向上しますね!!
E他のスポーツにも応用が利く!!
バスケットボールの動きは古武術やボクシングなどの格闘技にも、相互に応用され始めていますので格闘技をやる子にも有効です。また欧州ではバスケ出身者がサッカーにバスケのフォーメーションを取り入れて活躍しているそうです。将来サッカー選手を目指している子供達にもバスケの経験はきっと役に立つことでしょう。スポーツのかけもちは、なかなか出来ないでしょうから小学生時代がチャンスです。
F社会のルールを学べる!!
「バスケットボール」のルールは厳格です。ボールを奪いに相手の手に触れただけでファール(反則)を取られてしまいますので、1試合に数十回の笛が吹かれる事も少なくありません。それだけにルールの有用性を身を持って体験できます。この経験は社会生活においても生かされていくことでしょう。
G見るのも楽しい!! 〜〜父兄の方!!〜〜
「バスケットボール」は室内競技なので天候に左右されません。風雨の影響をあまり受けないので比較的楽に観戦できます。日焼けも気にせず応援できますよ(^^)。
また、体育館は狭いので、プレイヤー(我が子)を目の前で応援することができます。さらに一試合で50〜60点入ることも珍しくありませんので、どんどん点数が入り見ていてあきません。シュート機会も多く、我が子が点数を入れる(活躍する)場面もきっと見られるはずです。
★小学生のうちは、同じ競技を重点的に行うのも結構ですが、いろいろなスポーツを体験させてみてはいかがでしょうか。これは「怪我の予防」や「バーンアウト(燃え尽き)」を防ぐとともに、「子供たちが自分にあったスポーツに出会う機会を増やす」意味も含まれているのです。
「バスケ」は、動体視力や運動神経も含め、全身をバランスよく鍛えることのできるスポーツなので、幼少期のスポーツとしては最適です。中学生になって他の競技に進んだとしても必ずやお役に立つことでしょう。
【琉球ニライカナイ・バスケの魅力】
琉球ニライカナイは地域・学校に関係なく、たくさんの地域・学校よりたくさんの子供達が参加しております。
父兄の面倒な係り、当番制も一切なく、父兄は送迎のみ、父兄間の面倒ないざこざも発生しませんし、父兄の方々はご自身のペースで自由に過ごせます。
そして、子供はバスケットボールのみに専念でき、変な上下関係やしがらみなどもございません(厄介な父兄の世間話にも付き合う必要がないんですよね)・・・(笑)
そして、お子様もご家庭や他の習い事のスケジュール等で自由にお休みを頂いて構いません。
しがらみの多いミニバスケットボールチームではなく、父兄も子供も現在は多様なライフサイクル、価値観を持っております!!
どうぞ、ご検討下さいね!!
そして、琉球ニライカナイにはしっかりと指導ができるコーチ陣が多数在籍しております。
よくあるミニバスチームの様に、指導者が仕事の異動で突然いなくなった・・・とか、父兄コーチが自分の子供と一緒に卒業していなくなった・・・とかはなく、安定してしっかりとした運営・指導の下で大切なお子様が集中してスポーツ・バスケットボールができます。
無料一日体験も受け付けております!!
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み下さいね!!
皆様の来館をコーチ一同、お待ちしております!!
@カラダづくり・運動不足の解消に最適!!
「バスケットボール」は出場するプレーヤーが全員で守り、全員で攻めるという、攻守の攻防が目まぐるしく入れ代わるスポーツです。野球やサッカーのようにポジションによって運動量に差が生じることはあまりありません。みんながコートの中をところ狭しと走り回わり、だれひとり、じっとしている暇などありません。とても体力・持久力、そして集中力がつくスポーツです。
A俊敏な動きが身につく!!
「バスケ」は相手と対峙しながら飛んでくるボールに素早く反応しなければならないので、自然と動体視力が養われ、視野も広く使えるようになります。とっさのときの身のこなしが自然と身につきます。
B全身をバランスよく鍛えることができる!!
「バスケ」は、「走る」「跳ぶ」「投げる」「接触する」といった要素で構成された競技なので、スポーツに必要な身体能力の向上に最適です。
C小学生のスポーツとして最適!!
最近、ゲームを家でする子供達が増え、外で遊ぶ子供が減ったと言われています。木登りや鬼ごっこなどで自然に身に付いていた運動能力を、今はスポーツが担っているのが現状です。
身体が成長期・ゴールデンエイジの時期にある小学生が行うスポーツは、体力や身体能力の向上に重点が置かれています。専門的な動作ばかりを繰り返すと怪我の要因にもなり、それこそ健康が損なわれることにもなりかねません。「バスケットボール」は全身運動であり、さらにからだを左右均等にバランスよく使うスポーツです。野球やテニスのように利き腕ばかりを使うということはありません。同じ部位を酷使することなく、全身をまんべんなく鍛えることができます。
また、使用するのはボール1つなので、手軽に始められ、小学生にはうってつけの競技のひとつと言えます。
Dストレス発散にもってこい!!
「バスケットボール」はバレーボールと違い、相手と直接接触するスポーツです。とはいってもラグビーやサッカーのようにガンガン当たることはルールで厳しく制限されています。よって程よく相手とぶつかりながらプレイができますので小学生のストレス発散にはもってこいです。余談ですが、この相手とぶつかる動きがあることで、ちょっと太めの子供達でも活躍できるチャンスが生まれます。ゴール下で大きな子に立ちふさがれたらそれだけでやりにくいものです。それにちょっとやそっとの当たりでは、びくともしないというのも魅力です。
子供もストレス社会で生活をしてますので、親がちょっとしたストレス発散の場所を選択してあげることで、日常生活の心身の向上に役立ち、大切なあなたのお子様のQOL(生活の質)がより一層向上しますね!!
E他のスポーツにも応用が利く!!
バスケットボールの動きは古武術やボクシングなどの格闘技にも、相互に応用され始めていますので格闘技をやる子にも有効です。また欧州ではバスケ出身者がサッカーにバスケのフォーメーションを取り入れて活躍しているそうです。将来サッカー選手を目指している子供達にもバスケの経験はきっと役に立つことでしょう。スポーツのかけもちは、なかなか出来ないでしょうから小学生時代がチャンスです。
F社会のルールを学べる!!
「バスケットボール」のルールは厳格です。ボールを奪いに相手の手に触れただけでファール(反則)を取られてしまいますので、1試合に数十回の笛が吹かれる事も少なくありません。それだけにルールの有用性を身を持って体験できます。この経験は社会生活においても生かされていくことでしょう。
G見るのも楽しい!! 〜〜父兄の方!!〜〜
「バスケットボール」は室内競技なので天候に左右されません。風雨の影響をあまり受けないので比較的楽に観戦できます。日焼けも気にせず応援できますよ(^^)。
また、体育館は狭いので、プレイヤー(我が子)を目の前で応援することができます。さらに一試合で50〜60点入ることも珍しくありませんので、どんどん点数が入り見ていてあきません。シュート機会も多く、我が子が点数を入れる(活躍する)場面もきっと見られるはずです。
★小学生のうちは、同じ競技を重点的に行うのも結構ですが、いろいろなスポーツを体験させてみてはいかがでしょうか。これは「怪我の予防」や「バーンアウト(燃え尽き)」を防ぐとともに、「子供たちが自分にあったスポーツに出会う機会を増やす」意味も含まれているのです。
「バスケ」は、動体視力や運動神経も含め、全身をバランスよく鍛えることのできるスポーツなので、幼少期のスポーツとしては最適です。中学生になって他の競技に進んだとしても必ずやお役に立つことでしょう。
【琉球ニライカナイ・バスケの魅力】
琉球ニライカナイは地域・学校に関係なく、たくさんの地域・学校よりたくさんの子供達が参加しております。
父兄の面倒な係り、当番制も一切なく、父兄は送迎のみ、父兄間の面倒ないざこざも発生しませんし、父兄の方々はご自身のペースで自由に過ごせます。
そして、子供はバスケットボールのみに専念でき、変な上下関係やしがらみなどもございません(厄介な父兄の世間話にも付き合う必要がないんですよね)・・・(笑)
そして、お子様もご家庭や他の習い事のスケジュール等で自由にお休みを頂いて構いません。
しがらみの多いミニバスケットボールチームではなく、父兄も子供も現在は多様なライフサイクル、価値観を持っております!!
どうぞ、ご検討下さいね!!
そして、琉球ニライカナイにはしっかりと指導ができるコーチ陣が多数在籍しております。
よくあるミニバスチームの様に、指導者が仕事の異動で突然いなくなった・・・とか、父兄コーチが自分の子供と一緒に卒業していなくなった・・・とかはなく、安定してしっかりとした運営・指導の下で大切なお子様が集中してスポーツ・バスケットボールができます。
無料一日体験も受け付けております!!
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み下さいね!!
皆様の来館をコーチ一同、お待ちしております!!