2016年05月22日 [Default]
運動会を見て・・・
運動会を見て・・・
昨日、とある小学校の運動会を見る機会があった。
たくさんの小学生が元気いっぱい運動会を楽しんでいた。
自分の色の勝利を目指して!!
そんな中、各学年の走る競争の時に非常に驚いた・・・
・走るフォームがメチャクチャな子供が多い・・・
・いかにも日頃、運動不足ではないかと思う走りっぷりであった・・・
小学生の学校教育において、親は学校に子供をあずけていれば、後は何も考えなくて良いのだろうか・・・?!
学力・学歴者と今だに言われるがゆえに、放課後に学びの習い事だけで良いのだろうか・・・!?
学校の体育は走り方・カラダの使い方まで個別にしっかりと教えてくれていると思っているのであろうか・・・?!
残念なことに、一番大切な子供のカラダづくりに無関心な父兄と、子供は鏡の法則の様に、ズバリ!!、その恩恵を全て真正面から受けている結果、運動会の走る・競争において、モノの見事に映し出されていた・・・
また、当バスケクラブに所属している子供や、おそらくサッカークラブに所属しているであろう子供達は、応援含め積極性が如実に表れており、チームスポーツの意思決定・自己主張・協調性が日頃は目に見えにくいが、このような機会・ステージに子供自身で表れる・表現できるというセルフコントロールが働いており、まさに将来の社会人としてのはじめの一歩がここ小学生より培い・養われ、今後、IT社会といわれる世界でも、やはり人材マネジメントスキルはこの幼少期に体験・体感・培った【意思決定・自己主張・協調性】に優れたヒトが活躍する社会となることは確実である。
これは、日本という義務教育の中で生活をしている日本人にはなかなか分かりいにくいことなのだが(無料で教育を受けるコトが当たり前で、学校教育だけでコトが足りているという誤認識にて)、世界ではこの子供のコミュニケーションスキルを高める教育・スポーツへ親が多大な投資(会費等のお支払い)をすることが最大の教育価値と認識しているからである。
カラダづくり(カラダを動かす・使える・適切なフォームを習得する)を始め、社会協調性(俗にいう空気を読めるヒト)を培う人材となることは子供の将来にはとても大切ですよね・・・!!
また、単に近くのスポーツ団体に入れれば良いってわけでもないんですよね・・・
よくあるミニバスチームは、子供にただガムシャラに走らせたり、意図・目的をしっかりと説明しない・出来ないで疲れさせるだけ、これがその指導者の指導スキルの限界であり、見様見真似のただ子供が疲れていることに自己満足する指導者がいかに多いことか・・・
その結果、子供のカラダは悲鳴をあげて、残念な結果に・・・
父兄の皆さんの目で、しっかりとプログラム・特徴・指導者スキル・成果結果を見抜く力が実はとても重要なんですよね!!
学校で養われるもの・・・ 他ミニバスクラブで経験すること・・・体験・体感すること・・・と、当クラブで培い・養い・体験・体感できることは全くもって違います。
その価値提供を分かって頂ける方へ、今後も継続して大切なお子様の成長をしっかりとサポートして参りたいと考えております。
※当バスケットボールクラブは、よくあるミニバスチームとは運営すべてにおいて異なりますので、ミニバスケットボールでの大会参加・大会での勝利等を楽しみに、目的とする方の入会はご遠慮下さい。
当クラブは大会等は中学生になったらいくらでもございますので、中学生でパフォーマンスが出せるお子様の取り組みへの姿勢・思考への教育、バスケスキル向上へのスキルアップを主として、目先の大会優勝・勝利ではなく、
大切なお子様の
カラダづくり
ココロづくり
へ取り組んでおります。
琉球ニライカナイ クラブバスケットボールより
現在、那覇市・宜野湾市・糸満市・沖縄市・浦添市・豊見城市・西原港・南城市等より地域・学校・学年・男女の制限なく、たくさんの子供たちが入会・活動しております。
昨日、とある小学校の運動会を見る機会があった。
たくさんの小学生が元気いっぱい運動会を楽しんでいた。
自分の色の勝利を目指して!!
そんな中、各学年の走る競争の時に非常に驚いた・・・
・走るフォームがメチャクチャな子供が多い・・・
・いかにも日頃、運動不足ではないかと思う走りっぷりであった・・・
小学生の学校教育において、親は学校に子供をあずけていれば、後は何も考えなくて良いのだろうか・・・?!
学力・学歴者と今だに言われるがゆえに、放課後に学びの習い事だけで良いのだろうか・・・!?
学校の体育は走り方・カラダの使い方まで個別にしっかりと教えてくれていると思っているのであろうか・・・?!
残念なことに、一番大切な子供のカラダづくりに無関心な父兄と、子供は鏡の法則の様に、ズバリ!!、その恩恵を全て真正面から受けている結果、運動会の走る・競争において、モノの見事に映し出されていた・・・
また、当バスケクラブに所属している子供や、おそらくサッカークラブに所属しているであろう子供達は、応援含め積極性が如実に表れており、チームスポーツの意思決定・自己主張・協調性が日頃は目に見えにくいが、このような機会・ステージに子供自身で表れる・表現できるというセルフコントロールが働いており、まさに将来の社会人としてのはじめの一歩がここ小学生より培い・養われ、今後、IT社会といわれる世界でも、やはり人材マネジメントスキルはこの幼少期に体験・体感・培った【意思決定・自己主張・協調性】に優れたヒトが活躍する社会となることは確実である。
これは、日本という義務教育の中で生活をしている日本人にはなかなか分かりいにくいことなのだが(無料で教育を受けるコトが当たり前で、学校教育だけでコトが足りているという誤認識にて)、世界ではこの子供のコミュニケーションスキルを高める教育・スポーツへ親が多大な投資(会費等のお支払い)をすることが最大の教育価値と認識しているからである。
カラダづくり(カラダを動かす・使える・適切なフォームを習得する)を始め、社会協調性(俗にいう空気を読めるヒト)を培う人材となることは子供の将来にはとても大切ですよね・・・!!
また、単に近くのスポーツ団体に入れれば良いってわけでもないんですよね・・・
よくあるミニバスチームは、子供にただガムシャラに走らせたり、意図・目的をしっかりと説明しない・出来ないで疲れさせるだけ、これがその指導者の指導スキルの限界であり、見様見真似のただ子供が疲れていることに自己満足する指導者がいかに多いことか・・・
その結果、子供のカラダは悲鳴をあげて、残念な結果に・・・
父兄の皆さんの目で、しっかりとプログラム・特徴・指導者スキル・成果結果を見抜く力が実はとても重要なんですよね!!
学校で養われるもの・・・ 他ミニバスクラブで経験すること・・・体験・体感すること・・・と、当クラブで培い・養い・体験・体感できることは全くもって違います。
その価値提供を分かって頂ける方へ、今後も継続して大切なお子様の成長をしっかりとサポートして参りたいと考えております。
※当バスケットボールクラブは、よくあるミニバスチームとは運営すべてにおいて異なりますので、ミニバスケットボールでの大会参加・大会での勝利等を楽しみに、目的とする方の入会はご遠慮下さい。
当クラブは大会等は中学生になったらいくらでもございますので、中学生でパフォーマンスが出せるお子様の取り組みへの姿勢・思考への教育、バスケスキル向上へのスキルアップを主として、目先の大会優勝・勝利ではなく、
大切なお子様の
カラダづくり
ココロづくり
へ取り組んでおります。
琉球ニライカナイ クラブバスケットボールより
現在、那覇市・宜野湾市・糸満市・沖縄市・浦添市・豊見城市・西原港・南城市等より地域・学校・学年・男女の制限なく、たくさんの子供たちが入会・活動しております。