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琉球ニライカナイ
琉球ニライカナイ
琉球ニライカナイ
2019年12月29日 [Default]
いよいよ明日の12月30日より、年末年始バスケスクールが開催されます!!

年末年始、大好きなバスケットボールがしたい選手がたくさん集まり、更なるスキルアップへ向けたトレーニングに励みます。

申込も未だ間に合いますので、お気軽にお電話またはホームページにてお申し込み下さいね♪♪

琉球ニライカナイバスケットボールクラブは年末年始もバスケットボールが大好きな子供達のために、12月30日〜1月3日まで休まずに年末年始バスケスクールを開催します!!

年末年始バスケスクール

2019年12月23日 [Default]
年始バスケスクール

いよいよお子様にては年末年始含めた冬休みへ入りますね・・・

今年も琉球ニライカナイバスケットボールクラブは年末年始バスケスクールを開催します。
年末年始をどのように過ごすかもバスケ選手においてはとても大切なことですよね!!

琉球ニライカナイバスケットボールクラブ会員の方ならびに非会員の方も既にたくさんの方々よりお申し込みをいただいております。
まだ開催日程・対象クラスにて、申し込みが可能なクールもございます。
どなた様でも参加可能ですので、お気軽にお申し込み下さいね!!

年末年始バスケスクール 日程」

【第1クール】
12月24日〜12月27日「4日間」
9:00〜11:00/小学生クラス・・・定員20名
11:00〜13:00/中学生クラス・・・定員20名

場所/西原町民体育館
参加費/会員¥10,000・非会員¥15,000「全4日間」


【第1クール】
12月30日〜1月3日「4日間」
9:00〜11:00/小学生クラス・・・定員20名
12:00〜14:00/中学生クラス・・・定員20名

場所/糸満市立三和中学校 体育館
参加費/会員¥10,000・非会員¥15,000「全4日間」

※参加費は開催初日に持参下さいませ。


お申し込みはホームページまたはお電話にてお気軽にお申し込みくださいね!!

お電話の方

担当コーチ:赤井

070−5419−5152

年始バスケスクール

2019年12月19日 [Default]
現在、当クラブには6年生男女のミニバスチーム所属の選手達が続々と入会されております。

それは、6年生男女の選手・子供達は間もなく最後の大会があり、その結果次第では引退となるからです。
引退してからもチームで練習が出来ない選手がほとんど・・・
そんな選手・子供達は中学入学後までバスケが出来ずに・・・
また、中学入学後もバスケ部への本入部はゴールデンウイーク明けと、まさに4・5か月のブランクがありビックリ・・・

また、所属のミニバスチームで練習が出来ても、中学生では使用しない、低いミニバスゴールと小さな5号ボールであり、その意味合いは・・・

そんな中学校へ向けたバスケットボールができる環境が無い方にては、早くも当クラブのU15(中学生)クラスへ通われております。
しっかりと中学生へ向けた準備に取り組んでおります。

月曜日・・・宜野湾会場・19:30〜21:30

木曜日・・・宜野湾会場・19:30〜21:30

http://www.ryukyuniraikanai.com/U15.html

どうぞこの機会をバスケが大好きなあなたのお子様もプレイされてはいかがでしょうか?

現在、U15(中学生)クラスへは、6年生男女の方も入会可能です!!

お気軽にホームページまたはお電話にてお申し込み下さい。
現在、無料一日体験を受付中です。

スタッフ一同、お待ち申しております。


2019年12月18日 [Default]
今年も残すところ、あとわずかになりましたね。
寒さも厳しくなってきましたが、子供達が元気いっぱいですね!!

学校も間もなく冬休み・・・
年末年始にクリスマスや正月、家族旅行など、楽しい企画をされている方もたくさんいらっしゃると思います。

また、寒いこの季節、とかく家に閉じこもり気味にて・・・

そんなお子様には室内競技のバスケットボールで、思いっきりカラダを動かして、心身共にストレス発散・健康増進へと、琉球ニライカナイバスケットボールクラブで過ごしてみませんか?!

年内の無料一日体験を受付ております。

お気軽にホームページまたはお電話にてお申し込み下さい。

また、年末年始バスケスクールも併せて、受け付けております(こちらは無料一日体験はございません)。


2019年12月18日 [Default]
今、本当に公園で遊んでいる子供を見かけることが少なくなっている・・・

見かけるのは、玄関先で数名でゲームを必死にして会話もない子供達の集まり程度か・・・

これが良いとか悪いとかではなく、これも時代の流れなのか・・・

でも、人として生きていくうえで、心身の健康・発育は今も昔もその必要性・重要性は何ら変わりはない。

適度な運動が生活習慣にしっかりと取り入れられているか。

子供だから走り回ってカラダを動かしている?!
それが当たり前と思っている親も多いのが現実と思われる。

が、しかし、現在、小学生にて『生活習慣病』になっている子供も実に多く、年々増加しているといわれている。

一日1時間程度の適度な運動を心がけることが大切である。

現在、公園で一緒に遊ぶ子供が少ない現状、スポーツを定期的にする習慣化を自ら率先してすることが子供にとっても必要となっている。
昔は幼少期といったら「スイミングスクール」の一辺倒であったが、昨今はそうでもなく、その一例として、当クラブのバスケットボールを週1回からレッスンとして通うことができる。

現在、未就学児・小学1・2・3年生男女のたくさんのお子様がバスケットボールを週1回より自由に通われている。
やっぱり運動前と運動後の表情が全然違うのは、カラダと頭を使って、また子供同士でコミュニケーションを図る機会を得たのちは、子供の表情がイキイキとしているのがハッキリと見受けられる。

少し忙しい父兄の方も、是非、週1回よりお気軽に琉球ニライカナイバスケットボールクラブのバスケットボール・スクールへ通われてはいかがでしょうか?

現在もたくさんのお子様が元気に笑顔で健康生活を送り琉球ニライカナイバスケットボールクラブに通われ、笑顔溢れる生活を過ごされております。


2019年12月17日 [Default]
チームスポーツって、出場人数が限られてますよね。
チームスポーツに入れる・参加させる親の考え・思いって、実際は色々あるかと思います。

とある親は、

自身の子供が試合に出れないなら辞めさせる・・・

とか、

なんでうちの子が試合に出れないんですか?!とコーチ・指導者に食って掛かってくる・・・

とか言ってくる親も実際は・・・

これって、根本的に間違っていると断言して良いですし、こういう親の価値観で子供と会話をしていると、まずチーム指導者・コーチや父兄、選手同士に対して不信感がハッキリと顔に出て、また話を聞く態度や取り組む姿勢にも著しく悪影響を与えていることが分かります。

もちろん、どの親御さんにおいても我が子が試合に出場して活躍する姿が良いに決まっているでしょう。
そのために、送迎や父兄の係り、毎日毎回、大変な思いをしてやりくりしているのですから・・・

でも、小学生スポーツって、幼少期のカラダの発達や運動神経・能力、理解力などから試合に出れる選手と出れない選手でハッキリと分かれてしまうのも現実ですね。

でも、実はここが大切なんですよね!!

試合に出れる選手はもちろん、試合で活躍するために練習へ取り組むわけですが、試合に出れない選手の方が実は人数も多く、このような選手においては、試合に出れる選手よりも思いやりがしっかりと持てる選手が実は多いんですよね・・・

試合に出ている選手の裏方として、練習中も相手をする、もちろん自分も試合に出る機会を狙っていることは確かですが。
そして、試合に出ている選手のために、シュートなどのボール拾い・パスを始め、様々な準備のサポートをする。
そして、試合中は大きな声を出して応援する。

親御さんが将来、我が子をトップアスリートのみしか許さない・・・というのならば話は別ですが、そんなことはまずなく、社会に出てからこのような影で地道に他の選手を応援する・サポートすることの姿勢・思い・考えが、長い将来の社会人生活においては、すごく糧になることの大切さを思い・考えている父兄は実は最近、少なくなってきたように思えます。

脚光を浴びることのみを我が子に期待する一方、長い我が子の人生において、

「縁の下の力持ち」

「人の嫌がることを自ら率先して取り組む姿勢」

「仲間を尊重して一生懸命に応援する姿勢」

このような姿勢を幼少期の頃より経験できるのは、何よりも代えがたい大切な経験と思います。

そして、そんな我が子を、試合に出れない親こそが、試合に出ない時の我が子の姿勢・表情をしっかりと目に焼き付かせ、その大切さをしっかりと我が子を評価して・認めて尊重してあげることを是非、お願いしたいものです・・・

間違っても、
・試合に出れない・・・
・ユニフォームをもらえない(番号が与えられない)・・・
・いつも応援ばかり・・・

だからって、親が早とちりにて直ぐに諦めずに・見切らずに辞めさせないこと。

試合に出れない時の方が、実は子供にとってはとても成長できる、何よりも代えがたい経験をしていること・・・

子供の最大のサポーターである親が、ここの点に気遣かない方が実に多いことも残念でなりません。

子供の方がよっぽど将来へ向けてひたむきに挑戦している姿を多く見受け、頼もしくも思います。

あなたの思い・考えはいかがでしょうか?

宜しかったら、試合に出れなくても、その姿を一度、そっと見てあげることをお勧めします。


2019年12月16日 [Default]
最近、とある試合にて、要所要所で活躍をしている選手が見受けられた。
普段は特に目立つプレーヤーではないのですが、この選手、日々の練習で黙々と取り組む姿勢を見てきました。

走り込みでも嫌な顔をせずにひたむきに・・・

なかなかチームメイトとの合わせのプレイでも上手くいかない日々も・・・

カラダが細くパワーがないので、力強いプレイがなかなか見受けられず・・・

声を出してリーダーシップを図るタイプではないのでなかなか目立てず引っ込み思案のところも・・・

でも、 自分としっかりと向き合い、日々の積み重ねでの反復トレーニングを積み重ねていると、何かふとスイッチが入ったように試合中にその練習で取り組んでいたことが出来たんですよね!!

そして、この選手・子供には、少し自信がついた様な表情となり、細く弱弱しいカラダつきが、少したくましくも見えたりして・・・(^^)

小学生のバスケットボールの試合(ミニバスの大会・試合)での勝ち負けばかりをこだわるチーム・コーチ・父兄そしてチームメイト・子供達同士が多い中、それにこだわりすぎると、選手・子供達個々への焦点をあてることを見失う傾向に最近、多くのミニバスチームがあるのではないでしょうか・・・

小学生スポーツにおいて、実は一番の大切なことは、日々の積み重ねから大会・試合などでそのプロセスが発揮できたことを評価する・できる環境をつくってあげること、そしてそのプロセスを本人も自覚し、大切に思い、スポーツ以外にもそれを導くことをする体験・経験を積ませること・積み重ねることが、その選手・子供が大人になる成長過程で大切なことなのだということを一番に思います。

当クラブはそのような想い・取り組みを大切にして、今後も大切なお子様への指導に取り組んで参りたいと思います。

試合の勝ち負け・大会の優勝より大切なコト、絶対に小学生スポーツでは見失ってはいけませんね・・・


2019年12月11日 [Default]
年末年始、どこかバスケットボールができる場所はないかしら・・・??

年末年始、どこにも出かけなくて、子供が思いっきり運動ができる場所を探してて・・・

そんな声があちこちから聞こえてきました。

琉球ニライカナイバスケットボールクラブでは、そんな方へ大好きなバスケットボールができる環境を年末年始バスケスクールとして下記にて開催いたします!!

琉球ニライカナイバスケットボールクラブ会員の方ならびに非会員の方も既にたくさんの方々よりお申し込みをいただいております。
まだ開催日程・対象クラスにて、申し込みが可能なクールもございます。
どなた様でも参加可能ですので、お気軽にお申し込み下さいね!!

年末年始バスケスクール 日程」

【第1クール】
12月24日〜12月27日「4日間」
9:00〜11:00/小学生クラス・・・定員20名
11:00〜13:00/中学生クラス・・・定員20名

場所/西原町民体育館
参加費/会員¥10,000・非会員¥15,000「全4日間」


【第1クール】
12月30日〜1月3日「4日間」
9:00〜11:00/小学生クラス・・・定員20名
12:00〜14:00/中学生クラス・・・定員20名

場所/糸満市立三和中学校 体育館
参加費/会員¥10,000・非会員¥15,000「全4日間」

※参加費は開催初日に持参下さいませ。


お申し込みはホームページまたはお電話にてお気軽にお申し込みくださいね!!

お電話の方

担当:赤井コーチ

070−5419−5152


2019年12月11日 [Default]
中学校部活とは・・・??

平成30年にスポーツ庁より部活動の在り方のガイドラインが打ち出された。
学校教育に基づく自主性・協調性・責任感・連帯感など・・・という内容である(下記記事を参考にて)。

トップアスリートや専門性での育成という観点・視点にはやはり欠如している。

https://www.sankei.com/life/news/190125/lif1901250002-n1.html


https://www.city.sodegaura.lg.jp/site/kyouiku/bukatsu-guideline.html


それは当然である。
なぜなら、学校部活を指導する主は、未だ教員主体であるからです。
もちろん、教員の中でも指導に長けている方もいらっしゃいますが、それはほんの一握りに過ぎない・・・

競技特性・専門性が高いスポーツにおいて、より高度な指導スキル・プログラム提供・技術指導においてはどうでしょうか?

現在、多くのスポーツ競技において、その競技におけるトップアスリートならびにスキルアップを目指す子供達・選手達が実に多いのも現実である。
また、その指導を子供に望む親も多いこともである。

お子様が進学する公立中学校においては、学校部活の指導者を選ぶことが残念ながら出来ない・・・

日本におけるスポーツの取り組みにおいて、先進的な競技種目はサッカーである。
サッカーにおいて、トップアスリートならびに高度な技術を習得したい子供達・選手達のほとんどが、学校部活には所属せずクラブチームへ所属している。
これはごくごく自然の流れであろう。
サッカー協会もサッカー選手育成における種はサッカークラブとして取り組んでいるからである。

ことバスケットボールにおいてはいかがでしょうか?

実はここ最近、クラブチームが脚光を浴びている。
これは、今までは選択肢が無く進学する学校部活のバスケ部に入るしか選択肢は無かった・・・
また、父兄の多くも無料であり学童の延長線上にある様な位置づけの(学校教員がプライベートを犠牲にして取り組んでいることが当たり前のように・・・)学校部活にて指導内容・プログラム内容などは見るも聞くもせず関心もなく、大切な時間を過ごしているお子様が実に多い・・・

一方、最近はクラブチームを選択する!!という子供・選手も多くなっている。

真剣に取り組みたい、高度な指導レベルを求めたい、活動を制限されずに伸び伸びとバスケットボールへ打ち込みたい・・・

高い志(こころざし)の子供達・選手達同士で切磋琢磨したい・・・

そんなお子様は是非、選択肢を多く持ち、自分の目標・目的に合った選択肢を歩んで頂きたい。
今後、教員の勤務体制・勤務時間に大きな変化の流れが、時代に応じた改革が今以上に起こり、学校部活の在り方は、更なる活動制限が生じることは避けては通れない道でしょう。


2019年12月11日 [Default]
最近、たくさんの6年生男女の方より入会の問い合わせがあります。
それは、ミニバスの大会が早期に終わり、チームで活動をしているため、残念ながら早くに敗退したチームの6年生は引退となり、現在の5年生以下の選手たちで早くも次年度へ向けてのチームづくりへと活動を始めるためです。

では、6年生男女のバスケットボールが出来る環境は・・・??

多くの6年生男女の子供たちが大好きなバスケットボールをする場所が無いのが現状です・・・

では、そのような6年生男女の子供達はどこでバスケットボールをすればよいのか?

そんなバスケが大好きだけどできる場所が無い方へ、琉球ニライカナイバスケットボールクラブはバスケットボールができる環境を提供しております。

もちろん、単にバスケットボールができるだけでなく、基礎から実践まで、また約2時間のプログラムの終盤はミニゲームもあり、やはり子供たちは一番大好きなプログラムは試合にて、笑顔で楽しくあっという間に時が過ぎますね(^^)

どなた様でもお気軽に参加できます。
先ずは無料一日体験へお申し込み下さい。
ホームページまたはお電話にて、皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております。


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