ビジネスブログ

  • 会員用ページ
  • ログインID
  • パスワード
琉球ニライカナイ
琉球ニライカナイ
琉球ニライカナイ
2019年12月17日 [Default]
チームスポーツって、出場人数が限られてますよね。
チームスポーツに入れる・参加させる親の考え・思いって、実際は色々あるかと思います。

とある親は、

自身の子供が試合に出れないなら辞めさせる・・・

とか、

なんでうちの子が試合に出れないんですか?!とコーチ・指導者に食って掛かってくる・・・

とか言ってくる親も実際は・・・

これって、根本的に間違っていると断言して良いですし、こういう親の価値観で子供と会話をしていると、まずチーム指導者・コーチや父兄、選手同士に対して不信感がハッキリと顔に出て、また話を聞く態度や取り組む姿勢にも著しく悪影響を与えていることが分かります。

もちろん、どの親御さんにおいても我が子が試合に出場して活躍する姿が良いに決まっているでしょう。
そのために、送迎や父兄の係り、毎日毎回、大変な思いをしてやりくりしているのですから・・・

でも、小学生スポーツって、幼少期のカラダの発達や運動神経・能力、理解力などから試合に出れる選手と出れない選手でハッキリと分かれてしまうのも現実ですね。

でも、実はここが大切なんですよね!!

試合に出れる選手はもちろん、試合で活躍するために練習へ取り組むわけですが、試合に出れない選手の方が実は人数も多く、このような選手においては、試合に出れる選手よりも思いやりがしっかりと持てる選手が実は多いんですよね・・・

試合に出ている選手の裏方として、練習中も相手をする、もちろん自分も試合に出る機会を狙っていることは確かですが。
そして、試合に出ている選手のために、シュートなどのボール拾い・パスを始め、様々な準備のサポートをする。
そして、試合中は大きな声を出して応援する。

親御さんが将来、我が子をトップアスリートのみしか許さない・・・というのならば話は別ですが、そんなことはまずなく、社会に出てからこのような影で地道に他の選手を応援する・サポートすることの姿勢・思い・考えが、長い将来の社会人生活においては、すごく糧になることの大切さを思い・考えている父兄は実は最近、少なくなってきたように思えます。

脚光を浴びることのみを我が子に期待する一方、長い我が子の人生において、

「縁の下の力持ち」

「人の嫌がることを自ら率先して取り組む姿勢」

「仲間を尊重して一生懸命に応援する姿勢」

このような姿勢を幼少期の頃より経験できるのは、何よりも代えがたい大切な経験と思います。

そして、そんな我が子を、試合に出れない親こそが、試合に出ない時の我が子の姿勢・表情をしっかりと目に焼き付かせ、その大切さをしっかりと我が子を評価して・認めて尊重してあげることを是非、お願いしたいものです・・・

間違っても、
・試合に出れない・・・
・ユニフォームをもらえない(番号が与えられない)・・・
・いつも応援ばかり・・・

だからって、親が早とちりにて直ぐに諦めずに・見切らずに辞めさせないこと。

試合に出れない時の方が、実は子供にとってはとても成長できる、何よりも代えがたい経験をしていること・・・

子供の最大のサポーターである親が、ここの点に気遣かない方が実に多いことも残念でなりません。

子供の方がよっぽど将来へ向けてひたむきに挑戦している姿を多く見受け、頼もしくも思います。

あなたの思い・考えはいかがでしょうか?

宜しかったら、試合に出れなくても、その姿を一度、そっと見てあげることをお勧めします。


このページの先頭に戻る